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パネルにはAUO M240UW01 V2が使われています。 Model「W」初期ファームウェアで欠けていたアスペクト比設定にも対応し、これといった欠点は見られなくなった・・・・筈ですが、 先に発売されている米国においてはコンシューマゲーム機のHDMI、VGA接続時の1:1表示に不具合アリとの話も。ファームウェア次第? 動画応答を高める為に応答速度以外で手を加えたのは、PC向けLCDでは初。 リビング向けHDTVではより進んだ中間フレーム生成機能を採用したものが出始めていますが、あれはPC用としてはナンセンスだと思われますし、 技術面の問題やコスト、またInput Lagの件からしてシンプルな黒挿入が妥当なのかもしれません。 (帯域幅が十分なDVIの後継規格やHDMI 1.3などのインターフェイス、それにLCD側の回路といった環境が整えば、 ネイティブな120Hz表示がPC向けとしては理想的なのでしょう) Perfect Motion・黒フレーム挿入は残像感軽減に効果はあるものの、 その代償の一つとして画面全体の輝度の低下を引き起こします。 これはLCD全般的に明る過ぎるぐらいなので気にならないでしょう。 もう一つは画面のチラつきの発生。 CRTのフリッカーと同じく、それに対する感覚は個人差があるものと思われますが、LCDのホールド表示に慣れ切った眼には耐え難くなるかもしれません。 この機能はオン、オフ可能なのでその場に応じて使い分けることは出来ますが、過度な期待は寄せない方が無難です。