とても良い / 口コミ件数 : 5件
価格 : 3,225 円
ハリアーの開発をメインテーマにして、垂直離着陸機の開発と様々な問題点を実写映像で示しており、大変興味深い内容。 特にOV-22モスプレイ、F-35 Joint Strike Fighterという、現在開発中で近い将来実用化されるものと期待されている機体も取り上げているので、開発の流れと今後の方向が良く理解出来るものと思います。
この作品は、実用垂直離着陸機として唯一成功を収めたハリアーを紹介したものである。 垂直離着陸機の開発はアメリカの方が早かったが、先に成功したのはイギリスであった。 この作品には垂直離着陸機の開発史や、ホバリング時の空中制御機構、テストパイロット談 などが収められている。このシリーズならではの高画質の映像もとても良い。 とくに、ジェット戦闘機が空中で静止している映像はとても違和感があり、 常識からかけ離れた、この画がたまらなく印象的であった。 また、このときのハリアーのホバリング機構の解説は必見である。 ヘリコプターとは違ったハリアーの魅力を存分に味わえる内容となっている。 飛行機マニアだけでなく、一般の方にもお勧めしたい。
垂直離着陸が可能なジェット戦闘機と言えばハリアーしか存在しません。そんな、ハリアー開発の苦難と栄光の歴史を知ることができる一本です。米軍の次世代戦闘機JointStrikeFighterやティルトロータ機も紹介され、垂直離着陸機の重要性、将来性が強く感じられる。飛行機好きには是非見てもらいたい映像です。
垂直離発着の航空機としては、ヘリコプターに勝るものは無いだろう。少なくともホバリングが出来る空間があれば、地上が仮に岩屋まであっても、一応の目的は達成できる。 問題は、ヘリコプターが航続距離やスピードで問題があるのに対し、VSTOL機は、理論上空母も飛行場も無くても戦闘機、爆撃機並みの行動力を持つというところであろう。 ただ、現代の戦闘状況を見て、本当にこの種の飛行機の必要性があるかは、別だと思う。例えば、燃料、弾薬の補給の拠点をどうするのか? フォークランド紛争での活躍が最後になるのではなかろうか?