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妖怪のCGもよく出来ていたし、妖怪役のキャスティングも良かった |
「ゲゲゲの鬼太郎」の実写化映画ということで、「誰がどの役を演じるのだろう」と期待していましたが、キャスティングはなかなか良かったと思います。キャスト面で点数をつけるなら75点位です。まず、鬼太郎ファミリーですが、目玉の親父の声がアニメの声優と同じところが良かったです。もし、目玉の親父の声を違う声優でやっていたら失敗だったと思います。他にも、猫娘役の田中麗奈、子泣きジジイ役の間寛平、砂かけババア役の室井滋は良かったです。中でも室井滋は良かったと思います。昔のアニメファンが見ても室井滋は充分合格点だったと思います。そして、一番良かったのはねずみ男役の大泉洋でしょう。かなり上手くて、正にはまり役でした。他の妖怪のCGも良かったし、他の妖怪のキャスティングも絶妙でした。しかし、唯一残念だったのは肝心の主演、鬼太郎役のウエンツ瑛士です。お世辞にも上手いとは言い切れないし、あっているとも思えませんでした。本作品の唯一の失敗でしょう。
映画の内容に点数をつけるなら70点くらいです。まあまあ良かったのですが、ラストが「ちょっと反則」に思えたのが減点の理由です。本来ならもっと少なくしてもいいですが、マンガ原作ということで大目に見ます。
昔アニメを見ていたお父さん世代から子供の世代まで楽しむことの出来る映画です。一人で見てもいいですが、大勢で見ても楽しめる作品だと思います。 小さいお子さんのいる家族にオススメします。 |
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