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『踊る』レジェンド(スピンオフじゃないの?)・ムービー第1弾 |
テレビドラマから映画に進出し、織田裕二演じる主人公青島刑事だけでなく、たくさんの魅力的なキャラクターを生み出してきた『踊る大捜査線』シリーズ。 ついにそのひとり、真下正義(ユースケ・サンタマリア)が主役に踊り出た。 本作は、前作『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』の事件解決から数時間後の湾岸署前、真下がマスコミの取材を受けている場面から始まる。 そして事件は、約1年後のクリスマスイヴの日に起こった。 “弾丸ライナー”と名乗る謎の人物から真下宛ての挑戦状が届く。地下鉄ジャックの交渉の窓口として、真下が指名されたのだ。 『交渉課の必要性を証明して来い。責任は俺が持つ』 頼りがいのあるかっこいい上司に対して、『本当に大丈夫なのか?』と思わせるユースケ・サンタマリアの真下。彼の交渉術が見ものです。 舞台はもちろん東京都の地下鉄なのですが、都内の地下鉄では撮影が困難だそうで、札幌、横浜、神戸、大阪など、いろんな地方の地下鉄でロケが行われたそうです。 最初に、私自身が通勤で利用している路線(路線名は変えてありましたが)が出て来て、一気に親近感が増しました。東京だけでなく、地方の地下鉄を利用している人も、自分が利用している駅などが登場しているかも知れません。探してみるのも一興かも。 線引屋の熊沢(金田龍之介)など、ちょっと消化不良に感じる部分もありましたが、地下鉄パニック映画として、『踊る』ファンでなくても十分楽しめるエンターテインメント作品だと思います。 |
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