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2. とても良い |
grd2さん |
書き込み日: 2001年10月24日 |
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静かに、深く、考えさせられる |
戦争をテーマにした最近の映画は、爆発シーンや銃撃シーンのリアルさや緊張感が評価されたり、男女の愛情の絆といったものなどが大きく取り上げられたりします。 しかし、この映画はそういった直接的な戦闘の様子や絆については描かれません。 それは、この映画のテーマが、戦争という非日常的な状況から解放されて日常に戻る時、何を目的として人生を歩みはじめて行くべきかという人生の意味を問う求道的な性格を持っているからではないでしょうか。前半部は、その前置きといっても良いのではないかと思います。 最後に水島上等兵が出したのは彼なりの一つの答えです。その迷いと苦悩を、中井貴一は見事に演じてくれました。 |
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