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この作品を好きになれるカギは大画面&高音質再生にあり! |
各レビューをご覧の通り、人によってかなり評価が分かれるこの作品。鑑賞の方向性を選ぶいくつかの「クセ」があるが、まず必要なのが可能な限り大画面&高音質で再生することだ。ハイビジョン製作の高画質で、音楽もOP・ED・BGMいずれも雰囲気があって素敵だ。だが、この作品を地上波アナログ放送で見てしまうと元が高画質で情報量が多すぎるためかえってチラツキやノイズだらけになってとても汚く見えてしまう。逆に地上波デジタル放送の方は超絶高画質だ。音声も静かめに聴かせる傾向で全体的に派手ではないので高音質でないと地味に聞こえてしまう。幸い、DVDは地上波デジタル放送とほぼ同等のクォリテイはあるのでアナログ放送で見て幻滅していた人は一度DVDで見てみてほしい。
登場キャラが最初から多く、SF設定も細かいのに細部にアラが多かったりするのも「入りにくい」印象を与える。最初の数回は何度か繰り返して見てきちんと設定と雰囲気を「つかんで」ほしい。うのまことデザインのキャラは「ウィッチブレイド」に続き魅力満点。もちろんおっぱいも満載! SF的なものは基本はファンタジーであるこの作品の雰囲気づくりと割り切り、あまり整合性を深く追求しない方がいいかも。各キャラの心理や行動についても同様だ。基本的にドラゴンのSFバトルと女性キャラたちの魅力を描くために全てのストーリーが展開しているようにも思える。
繰り返すが、大画面と高画質・高音質で視聴していれば印象は相当に違って見えるはずだ。それならアラは目立たなくなり、???なシーンもキレイな画面と力のあるBGMで押し切ってしまえるからだ。ちなみに私はいつもプロジェクターのワイド80インチ(フルHD)の画面と5.1chのオーディオシステムで視聴している。 |
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