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ファウンテン 永遠につづく愛

ファウンテン 永遠につづく愛

良い / 口コミ件数 : 5


価格 : 3,241 円





クチコミReview一覧
評価の高い順 評価の低い順 書き込み日の新しい順
口コミ件数:5 1
1.  良い ミントガムさん 書き込み日: 2008年04月25日

「生」と「死」をテーマにした奥深い映画です

ヒュー・ジャックマン目当てで映画館で見ました。
普通のラブストーリーなのかと思ったら、見応えのある深い映画でした。
内容も意外でしたが、とにかく映像が幻想的で美しい!
ハリウッド系の分かりやすい映画えはなく、ミニシアター系の佳作といった感じです。

主演のヒュー・ジャックマンとレイチェル・ワイズの演技が素晴らしいです。
最愛の人の死をどうやって受け入れるのか、それがこの映画のテーマなので、
哲学的な内容が盛り込まれています。
単なるお涙頂戴系のラブストーリーではありません。
スピリチュアル系が好きな人は、この映画の世界観にハマると思いますよ。

静かな夜にじっくりと見たい映画です。



2.  良い nachiさん 書き込み日: 2008年06月27日

幻想的

DVDで観ました。うーん何ていうか深いです。
死を受け入れられない夫、死を恐れない妻。
二人の心のすれ違いに胸がいっぱいになりました。
互いに強く愛し合っているからこそのすれ違い。
愛することについて考えさせられた、そんな映画でした。
ゆっくり、じっくり観てほしいです。



3.  良い シャンピオンさん 書き込み日: 2008年09月15日

ファウンテン (「永遠につづく愛」は要らない!)

 新作「The wrestler」がめでたくもヴェネチア国際映画祭の金獅子賞を受賞した鬼才・ダーレン・アロノフスキー監督作。
 彼のファンなので、DVDのカヴァーを見て『π』『レクイエム・フォー・ドリーム』とのギャップの大きさに驚きながらも見てみました。
 正直言って、そのカヴァーや副題である「永遠につづく愛」などを見て本当にこれで面白いのだろうか?と疑問をもっていたのですが、実際に見てみると、もうもろにアロノフスキー・ワールドでした!カット割や映像の美しさ、2大有名俳優の名演技(『レクイエム・・・』で熱演していた名女優、エレン・バースティンも登場!)といい、満足度たっぷりでした。
 
 これは安っぽい恋愛映画ではありません。
 「生」と「死」をテーマにした、深い、悲しい作品です。SFの要素も多く含まれていて、監督らしさがとても感じられました。
 この作品の「ルックス」を見て、面白くなさそうと思ったら、一度見てみてください。
 期待以上のものがえられると思います!



4.  普通 スッパイダーマンさん 書き込み日: 2008年06月28日

生と死

 内容が少し分かりにくい、映画初心者には向かない作品です。軽い気持ちで手を出すと失敗するかもしれません。ご注意を。

 テーマは生と死ですが、死を受け入れた妻に対し、死を受け入れず妻のために必至で努力する夫に感動できました。永遠の愛。夫は、死を受け入れるのか…。

 DVDの仕様に関しては、特典は、インタビュー等が収録されています。主演の二人が語り合うインタビューが興味深かったです。

 オススメ出来るかといえば、微妙ですが、言いたいことは明白なので多少の分かりにくさに慣れれば大丈夫だと思います。ただ、初心者はご注意を。レンタルが無難です。



5.  普通 OHMSSさん 書き込み日: 2008年09月15日

「こだわり」に対する「こだわり」

本作のテーマは、広い意味での「こだわり」のような気がします。対象は人であったり、生そのものであったりします。
「こだわり」には2つのフェーズがあります。愛しいという「傾倒・愛着」の段階と、なくてはならないという「耽溺・中毒」の段階です。ラブ・ストーリーになるのはこの2つの中間ですね。それが「愛」なのかもしれません。
傾倒・愛着は「愛」の初期段階だとすると、耽溺・中毒は「愛」の最終段階というより、病的な段階です。(「愛」に最終段階があるかどうかは微妙です。)
「愛」が「こだわり」の一形態だとすると、次のようになります。「愛着」→「愛」→「中毒」、英語で言うと"Attachiment"→"Love"→"Addiction"となります。
アロノフスキーはこのことにこだわっているような気がします。"Love Story"というよりも”Addiction Story"ですね。『レクイエム・フォー・ドリーム』はまさに麻薬中毒の話でしたしね。
こんな話を、ヒュー・ジャックマンとレイチェル・ワイズで撮っていたんですね。ビジュアル・イメージでの表現はちょっと古いような気がします。前作のほうが斬新でした。
後、こんな台詞が気になりました。「泣きながら生まれてきた人間は、生を全うしても泣きながら死んでいく。」



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