良い / 口コミ件数 : 10件
価格 : 729 円
設定がきちんとしていて話の展開に無理がない。スリリング・スピーディーな運びだけどただのサスペンスでは終わらない感動的な話も深い話もあり、永久保存版です。私はCATVで全話録画しましたけど、好きな話はセリフを覚える程繰り返し見てます。24やプリズンブレイクの様な引っ張るだけ引っ張って殺して終わる様な話は一切ナシ。だからオマケのプリズンブレイクは要らない!1シーズンまとめて箱に入れて欲しかったです。
冷徹、客観的な女化学者ボーンズと、人情家で実は涙もろいFBI捜査官ブースという、従来とは男女の関係が逆転しているようなキャラクター作りが現代風で面白いと思います。 ボーンズが被害者の遺族の前でも冷静に、死体についての客観的データを述べようとするのをハラハラしながら見守るブースの姿には笑わされます。 この第一話と二話をボックスセットに入れずに廉価で売り出したのも良心的だと思います。 これを見て、つまらないと思った人は次を買わなくてもいいわけですし。 ところでこのDVD、英語の学習教材としてもかなりの優れもの。 音声も字幕も英語、日本語に切り替え可能ですし、アメリカのドラマは一般的に展開の仕方が早く、このスピードについていければ、ほとんどの実際の会話には苦労しなくなるでしょう。 ボキャブラリーのレベルは最高に高いです。 科学用語とスラングが入り混じっている場面になると、ほとんどの人にはついていけなくなるでしょうが、字幕と音声を切り替えて何度も聴けばわかるようになります。 “ロスト”や“24”などと違って一話完結なので、どのエピソードから見てもいいのがうれしいところ。 感動―!と、まではいかないまでも質の高いTVドラマだと思います。
結局シーズン5まで(つまり5年間続いている)きた息の長いシリーズになりつつある記念すべき1作目。空港のシーンから「オッ」と見せ場がありますが。この主人公のテンペランス・ブレナンのキャラクターの設定が実に面白く、このような人物像をよく描けたものだなと感心してみております。スクインツと表現されておりますがワシントンの法医学研究所にいる博士号をもった頭のいい人たちの実在のモデルがいるとすればちょっと別世界ですね。このブレナンのような人物は日本ではあまりお目にかからないような(僕の周りにそれほど賢くないのが多いのかもしれませんがね・・・)気がしております。それとブレナンの声が実に「いい」感じでしゃべりを聞いているだけで(意味はわかりませんけど)楽しくなります。ずっとシーズンを追ってみていくとブレナンの声の虜になってしまいますよ。結構早口です。それにもう法律から医学から難しい単語が機関銃のように出てきますから英文を出して見ていても追えないですね。
おしゃれに無頓着なブレナンが何日か後の設定で私服が同じものだったりします。 こういうリアルな衣装設定って中々ない。SATCじゃないんだから普通の人間は 同じ服をなんども着るのに大抵のドラマでは2回同じ服が出てくることがまずない。 こんなところからも真剣にドラマをつくってる様子が伺えます。 役者の縁起がこの3話ではおぼつかない人もちらほらいますが、シーズンを数えるごとに どんどん魅力的になっていきますので乞うご期待。 CRIMINALMINDでもチームの一番の年下のマスコットは理系の超天才くんキャラでいたが ここでも同じ。今、アメリカでは純粋な天才君がブームなんだろうか?
骨を中心とした生物、生化学から土壌分析までを屈指して事件を追求して生きます。架空の研究所を舞台にしていますが、原作が有名なので、妙なこじつけは少ないです。TV向けのエンターテイメントのための脚色は沢山ありますが、細かいことを気にしたってしょうがないです。FBIには、本当に、死体を腐敗させて観察する訓練所があるそうです。 このシリーズが始まったときは、ブッシュ政権という、宗教的には右派の政府だったためか、宗教をちゃかしたり政府を非難するセリフが出てきます。 ずっと字幕で見ていたので、吹き替えはイメージにあいません。