とても良い / 口コミ件数 : 9件
価格 : 1,340 円
素晴らしいの一言だ。監督ジェームズ・キャメロンは処女作「フライングキラー」を不本意な形で公開させてしまい、当時酷評を浴びていたのだ(未来のアカデミー賞受賞監督に唾を跳ばすとは勇気のある奴らだ!)。本作もそんなに注目為れていた訳でも無く、毎週登場する単なるB級映画ですぐにPDに為るような映画だと誰もが思っていたのだ。だが、いざ公開為てみるとどうだろうか。当時筋肉脇役だったアーノルド・シュワルツェネッガーを一躍スターへと押し上げ、キャメロン自身もベテランB級監督の座を手に入れたのだ。今やこの映画は名作と言われているのは言うまでも無く、フィルムはリマスターされ、音声はモノラルからドルビーデジタル5.1chサラウンドEXへと生まれ変わった、それが本DVDである。B級映画でもこんな素晴らしい完成度を誇る事が出来たのに今の映画界はどうだろうか。一億$使っても駄作を連発為ている。当時のケチケチ名作界の精神は簾たのだろうか?本作はとにかく素晴らしい。当時流行為ていたアクションとは一味違い、大都会ロサンゼルスを走り回るが緊迫感を全編通しても忘れていない。全人口の半分が死に絶え、人間がコンピューターと戦っているという未来像も当時としては斬新だ。そして焼かれて骨組みだけになっても追ってくるという恐怖感はたまらない!これを観ずして映画は語れない。
J・キャメロン監督の記念すべき出世作!シュワルツェネッガー主演の言わずと知れたNo.1 SFアクション作品です。 追う者と追われる者、そのしつこい展開がこの作品の魅力です。
まだ、VFXが確立できていなかった時代に特撮で、こんな作品を作ってしまう パンチ力の強さは圧巻の一言です。ジェームズ・キャメロンは天才だと思う。 今、観ても色あせない緊張感、臨場感、一体感があります。シュワちゃんの 悪役として(ロボットとして)の存在感はスゴイです。
人類の敵が主役という異色のアクション映画です。もう既に劇場公開から20年以上経っても未だにこの映画を観た時の衝撃を覚えてます。バイオレンスもアクションも近未来への警鐘もあり、そしてロマンスもあり、J・キャメロンの現在の緻密な仕事ぶりが凝縮されています。特に警察署襲撃のシーンなんか今までこんな映画なかったですからね。当のシュワルェツネッガーも現役の警察官の人からあのシーンは凄かったと言われるほど。あのターミネーターのしつこさもすさまじかった。人間もこうでなきゃと思ったらストーカーなんて言葉ができてしまった。この映画はデ・ニーロが「ケープ・フィアー」出演の際、参考のために見直したというぐらいのものです。650万ドルという低予算ながらアイディアと執念で作り上げた大傑作です。
キャメロン、シュワちゃんの出世作にして代表作品。 当時、知名度の低かったキャメロン監督が低予算で作った作品だけに、特撮部分が貧弱な感じですが、アイディアの勝利で興行的にも大ヒット! シュワちゃんも本作への出演がなければ後の活躍がなかったかも?しれません。 60年代のB級SFの路線をそのまま持ってきたような名作です。