DVD 史上最大の作戦 (ベストヒット・セレクション) [DVD]の口コミを検索

トップDVD戦争史上最大の作戦 (ベストヒット・セレクション) [DVD]
を 商品名

史上最大の作戦 (ベストヒット・セレクション) [DVD]

史上最大の作戦 (ベストヒット・セレクション) [DVD]

とても良い / 口コミ件数 : 8


価格 : 3,990 円





クチコミReview一覧
評価の高い順 評価の低い順 書き込み日の新しい順
口コミ件数:8 1 2 次ページ
1.  とても良い rs6さん 書き込み日: 2008年06月04日

今では真似の出来ない映画

高校生の時にはじめて見た。白黒映画、ドキュメント・タッチ、俯瞰撮影、連続した撮影などは今でも斬新だ。それどころか、今では真似の出来ない、金と撮影技術と統制力を必要とする職人技を見せつける。ジョン・ウェインが食堂で出撃命令を待っている場面などは秀逸で、静けさの後にけたたましく鳴る電話、そして放り投げられたコーヒーカップが床を転がる音など、細部に亘って静と動の見事なコントラストが印象的だった。



2.  とても良い DVDマニアさん 書き込み日: 2007年09月22日

戦争映画のあり方を変えた超大作

 少数の特定の主人公を設けず、印象的なエピソードをつなげていき、作戦そのものを描いていく手法は恐らくこの映画が最初だったのではないだろうか。登場人物が多くなり、一人一人の出演する時間が短いので、オールスターキャストにして見ている観客が誰が誰だか判らなくなって混乱しないようにしたことも成功している。
 各登場人物(スター)の出番は短いので印象的なセリフや場面が多い。原作の素晴らしさもあるが、脚本の時点でよほど練っておかないと、作戦を追っているだけか、目まぐるしいだけの散漫な映画になってしまいます。この映画の成功を受けて続々つくられた60年代〜70年代の戦争大作映画は基本的にこの路線(オールスター、作戦の進行自体を描く、物量作戦)で行くのですが、どれもこの映画ほどは成功ませんでした。
 製作当時はとんでもないオールスターキャストだったのだろうが、現在活躍しているのはショーン・コネリーのみかな。それでも現役時代を知らなくても名前は聞いたことがあるスターが目白押しです。最後のクレジットはアルファベット順で、最初に観たときはジョン・ウエインが普通にトリを飾っているのかと思っていましたが(最後に AND JOHN WAYNEと出る)、JHON WAYNEよりもSTUART WHITMANやGEORGES WILSONの方が後ろになるので、実は彼だけ別格ということですね。



3.  とても良い cecedeceさん 書き込み日: 2008年08月01日

やはり傑作です。

戦争映画を誉めるべきか難しいところですが、エンターテイメントと割り切れば傑作です。僕みたいに古い映画を良く見ている人間には、もう豪華キャストで楽しくて仕方がありません。それぞれのスターがプロット・プロットで印象に残る演技をして交代している。脚本がよく練られていると思います。大物はさておき、今となっては一番の目玉は007のショーン・コネリーでしょうね。このときはまだ007の第1作(殺しの番号:ドクター・ノー)は出ていません。イギリス軍の兵隊さんの役で出てきます。台詞を喋っていますからちょっとは注目されていたのでしょうか?このショーン・コネリーと行動を共にしている背の低いひねくれもんみたいなイギリス兵がその後ビートルズの「ヤア・ヤア・ヤア」とプレスリーの「ダブル・トラブル」という映画に出た極めて珍しい経験をすることになるノーマン・ロシントンです。音楽ファンにはポール・アンカとフェビアン(今の人は知らないでしょうね)、オードリー・ヘップバーンの旦那さんであったメル・ファーラーも心配性な雰囲気で戦況を眺めてます。ドイツも大物俳優さんずらりなんですが、後に007にも出ていたクルト・ユルゲンスなんか当時はまだ痩せています。それと、この映画ドイツ人はドイツ語、フランス人はフランス語でリアルさ十分です。



4.  とても良い Dr.ストレンジラブさん 書き込み日: 2008年03月13日

CGではない本物の映像の迫力!

 公開当時、若気の潔癖さで戦争映画が嫌いだったこと、さらに超豪華オールスター競演、人気歌手のポール・アンカが出演までして主題歌を歌っていたことなどから、この作品のことは殊更に低く評価し、長らく忘れていた。先年、ノルマンディー上陸50周年記念としてニュープリントのビデオが発売され、改めて見直して驚いた。これは凄い作品である。
 まず、その物量に於いて、こんな映画はもう二度と作れまい。夜明けと共に姿を現す海上を埋め尽した5000隻の連合艦隊、実写も交えているのだろうか腹にずしんと響く艦砲射撃、延々と海岸線に展開する上陸部隊の人、人、人、空を埋める落下傘部隊、さらにはフランス部隊がカジノを奪回する長い長いワンショット、・・・CG全盛のご時世だからこそ、本物の映像の重厚さ迫力を是非とも味わってほしい。映像のひとつの極限を示す作品である。
 脚本もまたよくできている。冒頭、ドラムだけによる「運命」のテーマが流れ、イギリスから本土レジスタンスに呼びかけるフランス語放送が聞こえる。そこから速いドラムのリズムに乗って、たたみかけるように画面が変わり、当時の状況をセリフなしに小気味よく説明する。なかなか憎い展開である。当たり前ながらナチスがちゃんとドイツ語を喋っているのも好ましい(例えば「パリは燃えているか?」でレジスタンスのアラン・ドロンが英語を喋っていたのはドッチラケ!)。やはり本作は、超一流ヘビー級作品であった。



5.  とても良い アマゾンアマゾンアマゾンさん 書き込み日: 2008年05月08日

プライベートライアンと比べて

どちらもすばらしい映画だと思います。
戦争の体験を直感するためにもおすすめです。
しかし、「戦争の経済学」という本を読んで人間の行動結果はすでにすべて保障として金銭化されてしまっているのではないかと感じました。
また、国家間の戦争はすでに終わっているような説明もありました。
今後、個人的に経済の将来はイスラムだろうと思う記述もありました。
映画ではばたばた倒れて終わりかもしれませんが現実の世界ではものすごいことが裏で行われていることの切れ端を見ることのできる本でした。
勝ったおめでとうではない映画のテーマではないでしょうか。



1 2 次ページ

外国映画
日本映画
アニメ
ミュージック
テレビドラマ
ドキュメンタリー
お笑い・バラエティ
ステージ
ホビー・実用
スポーツ・フィットネス
キッズ・ファミリー
アイドル