良い / 口コミ件数 : 49件
価格 : 1,990 円
この手のSF映画は大好きなジャンルでよく観ます。本当は映画館で観るつもりだったのに近隣には上映館がなく、やむなくDVD発売まで待ちました。ハズレが不安でしたが、自分的には設定、ビジュアル、音楽、俳優など満足しました。後半のストーリー展開はちょっとなぁってのがありますが。SF映画が好きな方は楽しめると思います。劇中で光り輝く太陽の前を水星が横切るシーンが実に美しかった。
傑作。素晴らしい。 太陽の死と宇宙船内パニックという、SFではありがちなシチュエーションをコンセプトとしながら、卓越したカメラワークと、秀逸な映像表現で、最後までノンストップで魅せてくれます。ダニー・ボイル監督は「トレインスポッティング」「普通じゃない」「28日後」と、限界ぎりぎりの人間を描くのが本当に巧い。自立コンピュータ、酸素農園、遮光フィルター、超振動メスと、SF的小道具もどれもグっとくるものがあります。 また、「28日後」に引き続き主演を張ったキリアン・マーフィも良かったです。知名度は高くないものの、良い俳優ですよね。海外映画に出演していても全く違和感無く、むしろキャラを際立てて見せていた真田広之も良い配役でした。
この作品は今年今まで観た映画の中でダントツにベスト。「2001年宇宙の旅」でのHALのエピソードや「エイリアン」を思わせる密室劇SFにしてB級ホラーも取り入れ、最後のあのラスト。全てのツボを突いた作品。 溜まらない人にはたまらないと思います。 「28日後…」の脚本家・監督が再びタッグを組んでいるだけでなく、冒険もしてます。 冒険をしている面で付いて行けない、という人もいるかも
CGやアクションだけで見せるSF映画ばかりの中で、久しぶりの本格SFでした。監修にはセルンの科学者が参加しています。国内では見向きもされなかったサンシャイン。公開と同時に最寄りのシネコンではレイトショー1回のみ2週間で打ちきりでしたが、その間に2回観に行きました。個人70年代に「宇宙からの脱出」を観て以来のSF感がありました。2回行ったのはこの映画は大画面で鑑賞しなければ、かなり意味が薄くなると感じたからです。太陽の圧倒的なエネルギーの前に立ち向かう人間の何と何と小さなことか…。人間にとって神と等しき存在の太陽に手を入れることは、人間の傲慢ではないか?という問いかけから、理屈ではなくただ人類が生き残るために全力を尽くすクルーたちまで、観るべきところが多い映画でした。アルマゲドンやその他のパニック映画のような感動を誘うヒューマンドラマの一切ありません。ただ目標達成のために全力を尽くす。それだけです。かなりの傑作だと思いますが…不評で残念でした。ソフトの発売を期待しています。
SF好きならこの作品は見逃せないと思います。私は劇場で見ましたが、DVDも買いました。地味で派手なCGもなく、淡々と宇宙と太陽を映像で見せてくれますが、劇場では完全に没入してしまいました。まさに、カネダとそのクルーが体験した映像を観客も体験できる‥。ヒットはしなかったようですが、SFの歴史に名を刻む作品だと思います。 配給をFoxSeachLightというナイト・ウォッチを配給した会社の様ですが、良質なSF作品を世界から配給させようという意図も感じます。ナイト・ウォッチはかなりエッジの効いた作品でとっつきにくかったですが、サンシャイン2057はシンプルは映像体験と思ってお勧めできます。大画面、BlueRay向きです。