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1. とても良い |
東ンド会社さん |
書き込み日: 2005年06月11日 |
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宗教 |
キリスト教とイスラム教とユダヤ教の聖地であるエルサレムの主権をめぐる争いを描く映画。 宗教映画って訳でもないが、宗教的要素が多い。 あまり宗教的ではない日本人にとっては、よく解からない部分が目立つし、映画の内容と自分の日常の比較が難しい。 しかしそこだけではない。激しい戦争シーンや、様々な権力闘争などが面白い。 エルサレム防衛シーンはロードオブザリング並の迫力だった。 それにオーランドブルームの戦略も面白い。 そして映像美。リドリースコット監督といえばグラディエーターやブラックホークダウンなど数々の名作を生み出している。 これらの作品は共通して映像が美しい。この映画も美しい映像を追求している。 そしてラストは、この映画を通して何かを訴えているきていることが深々と伝わってくる。 今もイスラエルで続いているエルサレムをめぐる戦争について、根本的に考えさせられる映画である。 |
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2. とても良い |
ramesesさん |
書き込み日: 2005年07月20日 |
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重量級で美しい大人の映画 |
多少駆け足な部分もあった(配給会社の時間短縮強要で)が、それをさし引いても素晴らしい出来。 この映画への評価は即ち、歴史や社会問題への関心の度合いでもある。決して宗教だけに留まらない、人間の本質が描かれている。 全てのキャラが立っているし、役者は上手いし、映像は迫力、美しさとともに天下一品。重く、もの悲しく、深いテーマと混ざりあい、えも言われぬ余韻となって心に残る。 この映画の持つ、ものの哀れ的な感性は、この監督、今時の日本人監督よかずっと日本人的かも。 それにしても、内容を無視したアホアホ宣伝はどうにかならんものか? 自分は女性だが、歴史ものとリドリー監督映画が好きなのであって、主役には特に関心無い。(そういった女性は山ほどいる) 女性=かっこいい役者で映画を見る・・といった短絡的思考には呆れる。 |
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4. とても良い |
どなさん |
書き込み日: 2005年09月22日 |
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目での演技!!! |
「オーランド・ブルームのプロモ映画かな?」と思う反面、演技派のエドワード・ノートン、渋いリーアム・ニーソン等の、癖のある役者さん達が脇を固めるこの映画、観に行って良かった映画です。 セットの大掛かりさ、制作費○億円!なんて宣伝など必要の無い映画でした。 主人公演じるオーランドの「不言実行」といった実直さ、変化する感情を、言葉無く眼差しで演じきる実力(←これは「Troy」でもそう思いました。)、ただのアイドルセレブではない「演じる役者」がスクリーン上にいました。 カットされてしまった場面が多いと聞きました(リーアム・ニーソンは「自分の場面は特にカットされていない」と言っていたので、他のキャストのエピソード等かな???)ので、完全版が待ち遠しいです。 |
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