 |
下手くそなレビューだけど真っ当なレビューだと思う・・かな |
全ての登場人物は主人公であり、この映画を見ている自分も主人公であり、この映画を見終わった自分はこの映画のストーリーを永遠に綴っていく。終わりのない始まりの物語。この世界観(この映画が伝えようとしているテーマ)を知れば、自分がどこから来てどこへ行こうとしてるのか、なぜ生きてるか、なぜ呼吸をしているのか、自分とは何か・・・、それら全てが理解出来る。とりとめのない哲学的内容、夢の世界を追いかける自分と、それを選択し望み求む自分と、それを実際に経験してしまう自分と、コレを見ている自分の人生に繋がる物語。ある意味、宗教的な精神世界的な哲学的な心理的な色々な事象を経験し知ってから見ると、よりいっそう意味合いの違った映画になる。その時の観る側の考えによって、幾通りもの物語と哲学が生まれる映画。観なければ分からないけど、観なくても分かる。そんな感じの映画です。 |
 |