 |
前作を知らない21世紀世代の若者なら十分楽しめる。 |
前作と比べるからいろいろ苦になるもの。リメイク版はそういった粗が見えてしまうのは当たり前だと思って、これはこれでまた違った新しいお話として鑑賞したらいいでしょう。しかしテーマはどの「猿の惑星」も同じ。一貫して人文明の危うさを語っています。 [Their ingenuity goes hand in hand with their cruelty. No creature.....is as devious, as violent.] 奴ら(人間)の優れた創意は残酷さと裏腹なのだ。奴らほど狡猾で凶暴な生き物はいない。.....(DVD字幕より引用)猿の将軍の父親が語ったこの詞は今の不安定な現代社会へ問題を投げかけています。 それにしても、マーク・ウォルバーグ、さすが肉体派俳優、猿といい勝負だ。 |
 |