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ワイアット・アープ 特別版 〈2枚組〉 [DVD]

ワイアット・アープ 特別版 〈2枚組〉 [DVD]

良い / 口コミ件数 : 6






クチコミReview一覧
評価の高い順 評価の低い順 書き込み日の新しい順
口コミ件数:6 1 2 次ページ
1.  とても良い 恥骨太郎さん 書き込み日: 2006年06月16日

「家族」、「兄弟」、「法」、「キズナ」がキーワードの重厚なドラマ

非常に重厚なドラマであり、丁寧に描かれている為3時間を越える大長編になっています。しかし、後半はめまぐるしく展開が進んでいくので私は長く感じませんでした。開拓時代ということで、まだ「法」も「国家」も現在のように強固なものではなく、自分たちが住む小さな町でさえ無法者たちに脅かされているので、父親や夫が家族を守る必要が非常に強かった時代といえます。それだけにこの映画から「家族」や「兄弟」という言葉がよく出てきます。法律家であるワイアットの父でさえ「血は水より濃い」といい「法の拘束力」や「他人」を信頼できずにいたのですからいかに治安が不安定で、家族という小さな共同体の結びつきが大事だったかがよく伝わります。このドラマはワイアットの鬼神のような活躍もさることながら、家族や愛する者を守ること、そして、何事も無く一日を無事家族と過ごせることが如何に尊く幸せなことなのかを考えさせてくれます。そして、家族がいつも側にいるのが当たり前の我々に、今一度当たり前のことが当たり前でなかった時代があったことを教えてくれるでしょう。おすすめです。



2.  とても良い 映画ファンさん 書き込み日: 2005年01月31日

リアルで重厚な西部劇

ご存知、ワイアット・アープの伝記映画。非常に長い映画で、大河ドラマ的だが、史実に忠実なだけでなく、ありとあらゆる描写がリアルである。セット、衣装、小道具すべてが凝りに凝っている。そして役者がみな、汗と垢と泥にまみれて、非常に汚らしい(笑)。それがドラマに重厚感を与えている。銃撃シーン、決闘シーンも、撃っても撃っても当たらなかったり、一発では死なずに、「止めろ!撃つな!」と叫んでみたり。このあたりは、昔の薄っぺらい西部劇とはまったく違う感覚。やはり、これが本当のガンファイトだったんだなあと納得させられる。開拓時代当時の西部の雰囲気がぷんぷん臭う中での、重厚な人間ドラマも見応えがあって、飽きさせない。特に、ドク・ホリデー役のデニス・クェイドが肺病に蝕まれた危うさをよく出している。イーストウッドの「許されざる者」と並んで、私のベストウェスタンのひとつになった。



3.  とても良い べるままさん 書き込み日: 2004年07月16日

これぞ映画!

懐かしい白黒の時代の西部劇を、思い出しながら、映画の醍醐味が一杯詰まった西部劇でした。

誰もが知る(今の若い方は知らないかな・・・?)OK牧場対、ワイアット・アープの決闘。昔は、早撃ちで、一発で対戦相手が死んだ記憶がありますが、打った弾がはずれたり、怪我をしながら、すぐに死んでいかないシーンが、「たそがれ清兵衛」の、ラストシーンを、思い出し、今風は、リアルな決闘シーンなんだろうか・・。と、ひとりつぶやく。

長い映画であることを忘れて、終わると、ホーッと、ため息が出た。

ケビン・コスナーの、魅力があふれんばかり、これぞ映画!



4.  良い powerlineさん 書き込み日: 2004年12月19日

改めて見たら・・・まぁまぁ満足

上映当時は話題にはなったが退屈な映画でした。同時期のトゥームストーンがあまりにも出来がよすぎたせいでしょうか?コスナーが俳優だけに止まらず制作にしゃしゃり出てきてからは(ダンスウィズ・・以降)画面の美しさばかりに力が入り過ぎているようです。真面目な取組み制作には敬意を表しますが・・・NHKの大河的シナリオは個人的には好きですが、長いストーリーではあっても、おや?っと思うところがあります。多分カットされた部分があるはずではないでしょうか?



5.  普通 21世紀慎太郎の会さん 書き込み日: 2004年09月09日

ケヴィン・コスナーの渾身作

史実を忠実に良く描いている、長くなるのも当然といえる。
OKコラルの決闘はこの映画が一番良くできている。
資料としても価値があるが、ケヴィン・コスナーが嫌いなので★3です



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