良い / 口コミ件数 : 3件
価格 : 1,889 円
1・2作目はハードなポリスアクションだったが、3作目の本作はその路線では飽きが来ると製作者側が思ったのか、リッグスのキャラが大幅にコミカルになり、相棒とのかけあい漫才的なセリフが増え、ファミリーを意識した要素が多く導入されている。本作で特筆すべきはレネルッソの女刑事とジョーペシの垂れ込み屋のキャラだろう。当時は受けたが、今から見ると、路線変更のために無理やり付け加えたようなキャラだし、2作目から続投のジョーペシのキャラは製作者がいかにも笑いを取ろうと、過剰にうるさいキャラになっており、物語上、流れを止めており、うっとおしい。リッグスとレネルッソが傷を見せ合うシークエンスもいかにも受け狙いで少し見ていて恥ずかしいぜ。娯楽作としては十分楽しめるが、見た後ジョーペシがうっとおしいという印象しかあまり残らない。しかもここまでジョーペシのキャラ暴走させておいて、4作目ではあっさりと切り捨てられているのが笑える。
メインは二人のやりとりであり、ストーリーやアクションシーンなんざもう関係ない。楽しめるコメディー映画として見てもらえたらいいのではないでしょうか。
本作は、大人気凸凹刑事アクションの3/4作目です。 愛する女性を失い続けてきた孤独な人間兵器リッグスの前に、 今度はタフな内務調査官ローナ(レネ・ルッソ)が登場します。 話の大筋は、警察署の倉庫から横流しされていると見られる 火器と「コップ・キラー」=強化弾の行方を、凸凹+ローナが追うというものです。 3作目ということで、1・2作目の設定を受け継ぎつつ、 マンネリ化に陥りそうなところを、ローナの投入でカバーしようといった感じ。 また、節目節目で派手なアクションが展開されるといった、安心感のある作りです。 とはいえ、中盤のマータフと非行少年のエピソードなどは若干中だるみの感があり、 また、リッグスもだいぶ丸くなってしまっていて、緊張感に乏しい気がします。