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2. とても良い |
k-tanさん |
書き込み日: 2005年06月01日 |
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S.E.E.三部作を手にする価値は大きい |
遂にロード・オブ・ザ・リング・トリロジーが完結してしまった。(敢えて「しまった」と書きたい…) 私同様にある種の虚脱感と寂寥感を感じているファンも多いのではなかろうか? 前二作は一度ずつ劇場で観たのみだったが、流石にこの第三作は名残惜しく二度足を運んでしまった…。 こうしてS.E.E.が三本とも棚に並んだのを眺めるのも実に感慨深い。 元々原作のファンだった自分からすれば「何故あのシーンが無い!」と声高に叫びたい部分も数多いのだが、先ずは映画化不可能と云われたこの三部作を見事に完成させたP.J.他多くのスタッフに対して心から労を労いたい。 何かと比較されるS.W.シリーズが所謂「原作」を持たないのに対し、トールキンが書き上げ数多に知られる長大な原著を、制約の多い映画と云う枠の中に押し込む事の大変さは計り知れない。 確かに削除や改変させたストーリーに対して粗を探し始めれば枚挙に暇無かろうが、オリジナル通りに映画化する事を試みればそれこそ完成させる事自体が不可能だったに違いない。 それでもこのS.E.E.の登場により劇場公開時に時間的制約からカットされた多くの重要なシーンが追加・変更され、我々ファンのフラストレーションが少しでも解放されたのは有り難い。 DVD化に際し製作者達の作品に対する愛情溢れる様子や執念の一端を垣間見る事の出来る特典映像の数々も一見の価値がある。 勿論お約束のイースター・エッグ(隠し映像)も楽しく大笑いさせて頂いた。 そんな意味でもこのS.E.E.の存在価値は大きい。 最後に一言。 ストーリー上のとても重要な部分であるため、せめてファラミア&エオウィンの療養所での絡みと、もう一つの「王の帰還」=セオデンの埋葬だけは収録して欲しかったと思う。 それでもこの素晴らしいS.E.E.三部作を手にする価値は十二分にあるだろう。 掛け値無しにお奨めです。 |
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4. とても良い |
さん |
書き込み日: 2005年05月15日 |
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確かに未公開シーンが含まれているのは良いことだが |
「分からない部分が分かった」というだけの場面も、無きにしもあらず、とも思いました。 しかし、完璧はありえません。重箱の隅を突付いて出てくるマイナス点はその程度で、それによって5つ星から格下げようとはまったく思いません。 まさに映画史上に燦然と輝く映画、これぞ映画の中の映画です。 ところで、スピルバーグやルーカスは、さぞかし心の底では悔しがり、「嫉妬」に近い感情を持ったのではないかと思います。人間ですから、同じ映画監督として、そうであっても当然の感情として理解できます。 ファンタジー大好き監督にとっては、「やりたい事を全部やられてしまった、残念!」といったところでしょう。 |
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5. とても良い |
ミロラドさん |
書き込み日: 2004年06月14日 |
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seeこそ、歴史に残る作品 |
SEEこそ、映画史上に残っていく作品だと思います。登場人物の細かな描写が描かれ、劇場版では見られなかった様々なエピソードが盛り込まれるであろうSEE版こそ三部作の終着点にふさわしいと言えるでしょう。劇場版に入れたくても、時間の関係でカットされてしまったシーンを復活できるロング・バージョンは、何より、P・J監督や、スタッフ・キャストの思いのたけがこもっていると思います。 噂ではSEEは49分も追加されるそうです。となると追加されるのは、あのシーン・このシーンと想像が駆け巡りますが、私はエオウィンとファラミアのシーンはもちろんですが、指輪の仲間たちが故国に帰って行く別れのシーンが見たいです。 エオウィンとメリーの別れ、そしてアラゴルンとホビット達の別れ。 沈む夕日の中、去って行くホビット達を見送るアラゴルン。ぜひ追加して欲しいです。原作を読まれた方はお分かりですよね。 |
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