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1. とても良い |
ペーパープレインさん |
書き込み日: 2004年08月11日 |
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人生への置き土産 |
面白い映画は、早く終るように感じられる、というがこの映画は違う。 映画が面白いのは胸を張って言えるのだが、三時間どっぷりと映画に浸かっていられ、短く感じられず、映画終了時には物語との別れに寂寥感と、もちろんの満足感も得られる。 最高の映画だ。 ただし、後半の展開は速く、その速さに場面移行が雑に思われることが目立つ。 しかし、それがこちらを混乱させることが無ければ、上がり始めた熱を下げることも無い。 そして、万感のラストへ突っ走る。 三部作の三作目ということもあり、大団円。 それぞれが、それぞれの意思のために、闇の勢力との過酷であり、最後の戦いに身を投じることとなる。その戦いは絶望的ではあるが、絶望では無い。 それは皆が、サムと共に指輪を捨てるための旅を続けるフロドを信じており、隣で共に戦う者を信じているからだろう。 「世界のために」や「未来のために」などといった言葉が出てきそうな場面で、「フロドのために」と言って、敵と向かい合うアラゴルン。 死を覚悟するレゴラスとギムリ。 フロドが背負うもの、その一片でも背負おうとするサム。 何より、フロドが見せてくれた穏やかな笑み。 映画の作品のたいていは記憶に残り、大作は歴史や映画史に残る。 だが、この映画は人生に残っていきそうな、そんな映画だ。 |
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2. とても良い |
グラムドリングさん |
書き込み日: 2004年08月11日 |
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大画面で見たい映画ダントツNo1 |
待ちに待った第3作目のDVDです。イライジャ・ウッドが前作DVDのインタビューで述べていたように、3作目は1作目と2作目を足したよりも感動的でした。私を含め映画館に何度も足を運んだ人も多いのではないでしょうか。 原作ファンにとっても十二分に満足できる映画でした。むしろ原作以上に感動的だったシーンが幾つかありました。 1.ゴンドールの灯台にあかりが灯り、ローハンまで伝わるシーン 2.ローハン軍がペレンノールに到着し、セオデン王の檄の下突撃するシーン 3.サムがホビット庄の思い出を話した後にフロドをかついで滅びの山を登っていくシーン 4.フロドが目を覚まし仲間と再会するシーン 5.アラゴルンの戴冠式で皆がホビット達に敬礼するシーン 6.灰色港でフロドとガンダルフが仲間と別れるシーン 今回多くの方が指摘しているように、私もサムの名演技がとても光っていたと思います。付け加えるならセオデン王とエオウィンもです。原作以上に2人の愛情が表現されていて良かったように思います。 このDVD購入者はまだ楽しみが残されています。それはスペシャルエクステンディッド版を観ることです!ジャクソン監督、なんとアカデミー賞受賞後にSEE向けにワンカット撮っていると言うから気合いの入り方は半端ありません。楽しみです。 この3作品、単純な善と悪の戦争映画ではありません。全作品を通じて友情が様々な困難を克服する様子が描写されています。また映画の背後にはトールキンによって創られた壮大な歴史・神話がありこれが映画を支えています。個人的にはジャクソン監督に「シルマリルの物語」、「ホビットの冒険」ともに映画化して欲しいです。本作品、トールキンの偉大な想像力とジャクソン監督達スタッフの偉大な映像能力が結合された最高傑作です。 |
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3. とても良い |
yukiさん |
書き込み日: 2004年06月06日 |
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海外版 特典ディスク説明 |
劇場版「王の帰還」本編は他に多く語られているので省略。 個人的な感想としては、何度も泣きそうになりました。 エンディングが長いとの意見もありますが、あれを切ってしまっていたらこれほど心動かされる事は無かったと思います。 特典ディスクの内容をおおまかに説明しますと ・TV番組のインタビュー等 1作目からも2作目からの映像も多い クリストファー・リーもインタビューに答えています ・劇場版には無かったシーン(SEEに収録されるか不明) 1.レゴラスとギムリ、乾杯シーン 2.メリーがセオデンに忠誠を誓うシーン 3.エオウィンを抱いて泣くエオメル 4.搭病院でエオウィンを看護(?)する王 5.鍋を捨てるサム ・また、スタッフ・俳優さんの素顔が垣間見られます 最後の撮りで抱き合う監督や俳優さんたち ヴィゴのヘッドバッド健在 ヴィゴとエオメルの乾杯 ピータージャクソンの昔の映像 |
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5. とても良い |
sekizonoさん |
書き込み日: 2004年05月20日 |
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真の主役は勇者サムに決まり。 |
指輪の魔力に負けそうなフロドを、いつも献身的に支え続けたサム。 ゴラムの策略で主人の信頼を失い、シェロブに襲われながらも勇敢に フロドを守るために戦い、彼の救出のためにオークとも戦った。 そして火山の入り口まであと一歩…というところで力尽きそうな フロドをかつぎ、 「俺にはこんなことしかできませんが〜」 と言いながら山を登っていくシーンは感動して、いい歳して泣きまくった。 これは勇者サムの物語でもあるのだ。 巷ではアラゴルンやレゴラスが人気の様だが、私の中では サムこそ“真の勇者”ではないかと思う。 彼がいなければフロドはああまで頑張れなかったはずだ。 サム役のショーン・アスティンは、彼が初主演した「グーニーズ」の 時から気にかけていた俳優で、私も思い入れが強い。 最後まで友情と忠義を守り続けたサムに拍手。 |
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