良い / 口コミ件数 : 2件
価格 : 1,350 円
ヒットした前作「ファースト・コンタクト」が暗めのトーンだったので、今度は明るい雰囲気で 作った映画です。 予算がそれほどなかったせいが、SFXはあまり凝っておらず、ストーリーのスケールも こじんまり。 大作と思って見なければ十分楽しめますが、映画版としては物足りなさが残ります。 確かに、艦隊命令に違反した叛乱劇ではありますが、PR文句の「全宇宙を敵に回した」 云々は誇大宣伝でいただけません。 とはいえ、TVシリーズの雰囲気が漂っており、興行収入はそれほど悪くはなかった作品です。 見るべきものといえば、ロケーション地の美しい牧歌的風景(これは文句無く綺麗です)、 山間部での逃避行、ピカード艦長とデータの活躍といったところでしょうか。 TVシリーズが終了した今となっては、どんな映画であっても、TNGのクルーと再び会えるのは、 うれしいものです。
TNGの映画版2作目にあたりますが、なぜ叛乱なのか?不思議なタイトルですが宇宙艦隊の規則にTOSの時代から慣れ親しんでいるファンならば納得がいくでしょう。新しい冒険というでもなく、映画版TNGとしては、まあまあの出来なのでファンならば付き合わなくてはならない映画でしょう。