普通 / 口コミ件数 : 4件
価格 : 1,122 円
元からのファンからは酷評される本作品ですが、個人的にはシリーズの中で一番気に入っている作品です。 要するに便乗犯がジェイソンを装って個人的な復讐を繰り返す訳ですが、現実問題として十分有り得る話ではあります。 おまけに本作品以降のジェイソンがゾンビ化したり、やたら他人に乗り移る悪霊化したりしているのを見ると逆に本作品のストーリー性が際立ちますね。 本編に対する外伝として見れば悪くは無いし、ある意味「復讐の為の無差別殺人」と言うテーマに忠実な作品です。 つまり「復讐」や「無差別殺人」をテーマにした映画は数多くありますが、無理なく此の両者を両立させた作品は少ない訳です。 この視点からすると本編を上回る魅力を持った作品だと言えます。
偽ジェイソンというだけで酷評されますが造りは3以後のどの作品よりも1に近くホラーとしては良い出来してます。
前作のラストから観客が想像してたオチを今作が無視、次の6作目が今作のオチを無視。もうちょっとシリーズのつながりの中に入れてあげればよかったのにと思います。なかなか殺人シーンが激しいので退屈はしないかと思います。やっぱりトミーは6作目のトム・マシューズがよかったな。
皆さん知っていると思うけど、偽ジェイソンがいっぱい人を殺すお話です。 殺人シーンはいっぱい出てくるので、そういうのが見たい人にはお勧めかと。 ラストで、犯人(ちゃんと伏線が張ってあるので、サスペンスとしては成り立っていると思います)がわかるんですが、ちょっと待って。全然関係ない人も殺されてます。しかも犯人はハッキリうつっていません。ってことは、ジェイソンでも、そいつでもない誰かが犯人かも知れない可能性だってあるんじゃないでしょうか。「一連の事件」で片付けて良いの?しっかりしてよね警察! と、いらん心配をしてしまう本作。前作でジェイソンを倒したトミー君は出てきますが、ゴードン君(トミー君が飼っていた大型犬なのだ)は出てきません。写真でワンカットだけ。つまらん。あとは鶏がケコケコ言ってるくらいであんまり動物が出てこないので面白くありません。「怪しげな物音を立てるため」というあからさまな目的で、野ウサギとトラ猫が出てきますので、これが殺伐とした画面の中にすこーしだけ彩を与えています。ちなみにトラ猫の飼い主はお亡くなりになってしまうので、あの子に良い飼い主が現われますように。