とても良い / 口コミ件数 : 4件
価格 : 18,000 円
追加収録のヴォイス・キャストで不満の方がレヴューされていますが スポック(レナード・ニモイ)をやられた久松保夫氏は1982年に 亡くなられています。 日本初放映は1969年ですから、当時のヴォイス・キャストで現在もお元気な声優さんは少ないですね。だから 声が違うからと言って★を減らさないでね! 1969年4月 日本テレビが午後4時から放映を開始し29話で一旦終了。 1972年4月からフジテレビが「宇宙パトロール」のタイトルで30分番組で30話からリ・スタート(前後編形式)。 懐かしい、あの頃〜日曜は11時からやってましたな〜 ファースト・シーズンの人気エピソード「怪獣ゴーンとの対決」(12話)では フレデリック・ブラウン(火星人ゴーホーム)がストーリーを担当してます、トリビアでした。
スタジオと一目で分かる未知の惑星地表。ぬいぐるみ丸出しの宇宙生物。正直、特撮はしょぼいです。しかし、演技陣の熱演と練りこまれたシナリオにより「人間とは何か」を常に問いかけるドラマが描かれ、毎回考えさせられることが多いドラマでもあります。劇としてのレベルは高いです。当時の「アメリカ」の考え方も伝わってきます。 映像特典ではシャトナーのさまざまな横顔がインタヴューを通して語られます。スタートレック後もエネルギッシュに生きておられる姿に嬉しくなりました。
作品については今更ですが、初めてDVDで発売されたアレが全巻揃いのプレミアムバージョン。値段もさることながら、収納性の欠片もないケースのでかさにあきれました。いつかは出るだろうと思って待っていた「通常版」です。画質、音質とも満足できるものです。もっとも日本語音声は、当時の声優さんが使えず交替したものもあり、かなりの違和感が…。特にミスタースポックの声が違うのが痛い。で、星を一つ減らしました。著作権の関係なんでしょうね。
私も以前のパッケージが嫌いで通常版を待っていた一人です。ただ、8連デジパックは扱いにくいので少し減点です。せめて4連x2くらいにすればいいのに。 「正直、特撮はしょぼいです。」と言っておられるような方には朗報かもしれませんが、TOSは現在特撮部分をCG化するなどの改訂作業が進行中です。アメリカでは2006年9月より放送開始されます。これは公式発表なので、詳細はwebで検索すれば(少なくとも英語のサイトなら)わかります。CGエンタープライズは同じデザインなのに見栄えが良くなってます。 これはHDメディアへの対応も考慮したものであるのは明らかですが、ひょっとしてスターウォーズみたいにオリジナルが闇に葬られるようなことになると、このあたりで買っておかないともうオリジナルは入手不可能になるかもしれません。多分そうはならないだろう、と予想していますが、少し不安ですね。やはり買うべきかな。 ところで「怪獣ゴーンとの対決」はブラウンの短編「闘技場」(1944年、「スポンサーから一言」に収録)を別の脚本家が脚色したものです。 原題はどちらも"Arena"。追加トリビアでした。