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今そこにある危機 アドバンスト・コレクターズ・エディション [DVD]

今そこにある危機 アドバンスト・コレクターズ・エディション [DVD]

良い / 口コミ件数 : 4


価格 : 1,116 円





クチコミReview一覧
評価の高い順 評価の低い順 書き込み日の新しい順
口コミ件数:4 1
1.  良い アンフェアさん 書き込み日: 2008年01月30日

ストーリー構成は面白い。でもH・フォードが…。

 監督も前作に引き続きフィリップ・ノイス。なかなかアクションも撮れる監督だと思いました。しかしH・フォードだけ今回も無傷で生き残り、清潔なヒーローと言うのがいかにもハリウッド的。そろそろ食傷気味になってきました。それがだんだん興行面で影響が出てくるのは「ホワットライズビニーズ」「K19」「6days7night」の不発です。W・デフォーの傭兵は格好良かったのが幸いです。
 アメリカの麻薬問題もここまでやらないといけなくなったという深刻さも分かりました。



2.  良い スレイブデイトンさん 書き込み日: 2009年06月05日

徹頭徹尾、弾を避け切るジャックは本当に凄い!

今作ではMachine Gunの弾はおろか、小型Missileのような物(Weaponの知識に乏しいので、勘弁して下さい)まで、交わしてしまうジャックはジョン・マクレーン顔負けの活躍です。

物語はコロンビアの麻薬Kartellの資金洗浄をしていたAmerica人が金をネコババしようとしたので、抹殺されたところから始まり、そのAmerica人が大統領の親友だったから話がややこしくなる。
Americaは南米、特にコロンビアからの麻薬に相当汚染されており、大統領も『今そこにある危機』として認知していたのだが、この親友抹殺事件でとうとうブチ切れ、麻薬Kartell掃討作戦を命じる。
この掃討作戦に絡んで、FBI長官が暗殺されたり、作戦実行部隊が命綱を切られたりと、色々なEpisodeがテンコ盛りで、2時間20分という長丁場を全く退屈させない。
正に娯楽映画の王道を行く作品でハリソン・フォード主演作品では最も面白いと私は思っている。★5個に限りなく近い。
Lastでの大統領への啖呵は、何時ものハリソンなら『臭い芝居だなぁ』と思うのだが、今回はカッチョエエです。

ウィレム・デフォーのカッコ良さは、今更Reviewするものでもないが、敵側のヨアキム・デ・アルメイダも背は低いが、NihilでCoolなワルをカッコ良く演じており、気に入りました。
しかし、ドナルド・モファットの大統領役は荷が重かったんでは。
この方は「遊星からの物体X」での『早くRopeを解いてくれ』の情けない台詞が頭から離れず、超大物役は向いてないですね。

余談ですが、Kartellの大Bossが自宅のBatting Centerで練習している風景は何故か微笑ましい。
あれがGolfの打ちっ放しだと、心には残らないんだが。



3.  普通 DVDマニアさん 書き込み日: 2007年11月22日

ジャック・ライアン・シリーズはポリティカル・サスペンスよりアクション映画になってしまった感もある

 ポリティカルサスペンスの要素を封じ込めてしまい、凡作となってしまった「パトリオット・ゲーム」に較べれば、娯楽作品としての評価はこの「今そこにある危機」の方が上だったと思う。
 しかしハリソン・フォードのジャック・ライアンは正直どうも馴染めない。本作では分析よりも無敵のソルジャーのような活躍で、「レッド・オクトーバーを追え!」では飛行機を怖がっていたのが嘘のように、ヘリコプターにぶら下がってジェームズ・ボンドみたいだった。いくら過去に軍の学校にいたとしても強すぎであろう。
 ウィレム・ダフォーは敵か味方かわからないような所がよかった。大統領や大統領補佐官は貫禄がなさ過ぎて情けない小悪党にしか見えず、普通の映画だったら最後の大統領の脅しが不気味な迫力を持つことが多いのだが、この映画の大統領であれば最後のライアンの毅然とした態度も確かにうなずける。



4.  普通 臼井健士さん 書き込み日: 2008年05月25日

政界は・・・・背中からも刺される世界ってことなのかなあ・・・。

コロンビアの麻薬密売シンジケート壊滅のための秘密作戦が米国政府で密かに行われることになる。

が、主人公は真面目で清廉過ぎるという理由で「蚊帳の外」。
同僚のライバルが勝手に秘密作戦を指揮。米軍特殊部隊までを現地に派遣してしまい、それを知らない主人公は赤っ恥。

しかも散々に痛めつけたために敵も猛反撃。
事情を知らない同僚に多くの犠牲者が出て、主人公も危うく命を落とすところだった。
裏切り者の強硬派はついには敵と裏取引までして、コロンビアの現地で作戦行動中の米軍兵士たちまで切り捨てようとするに至り、主人公の怒りは爆発する!

「味方」と信じていた者たちに背中を刺されるかのような状態で敵と戦えるはずもなし。
正に「内憂外患」。
凶悪な外の敵以上に「内の敵は冷酷な保身者」だったというお話。



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