良い / 口コミ件数 : 15件
価格 : 1,100 円
たしかにCGは古いです。しかしそんなところに注目したって始まらないのです。これはリュック・ベッソン監督がやりたいことをやりたいだけやった、最高に楽しいB級SF映画なのです。話もテンポが良く、ラストの強引さもこの作品なら許せます。そしてキャスティング!異常に豪華です。ブルース・ウィルスにミラ・ジョヴォヴィッチ、さらにはゲイリー・オールドマンにクリス・タッカー!いいです。神父さんもどこかで観た顔なんだけどな…まぁとにかくタランティーノの映画かってぐらいキャスティングが豪華。ゲイリー・オールドマンのブチ切れたアホ演技や、クリス・タッカーの最高にグリーンなゲイっぷり、ミラ・ジョヴォヴィッチの完璧な宇宙人っぷり。これはそんなものを楽しむための映画だと思います。真面目な映画だと捉える必要はまったくありません。スター・ウォーズというよりはギャラクシー・クエスト的な、そんな映画です。それにしても、あの猫は可愛すぎる。
かっとんでビビット・カラー、ポップな音楽のSF。 漫画みたいに楽しめる世界観でした。 漫画「コブラ」が浮かびました。(関係あるのかな?) やぶからぼうな司会(有名な俳優だよねたしか) 歌姫・ディーヴァのやぶからぼうなライブ。 主人公ブルースがタクシー運転手。(未来の飛ぶタクシー) それを見事に映像にしたリュック。センス感慨…。 ポップな明るいノリで漫画チックでエンターテイメント。
見る前は単純にミラのファンとして・・・ ところが。 この世界観。色使い。キャラクター。 全てが最高!!! 宇宙人はやや安っぽいけど、そこがまた良い★ この作品を見ると、絶対ミラを好きになる。 そして、(関係ないかもしれないけど)ファッションの勉強・・・というか・・・参考というか・・・なんらかのインスピレーションを得られるはずです☆
欠点をあげればいくらでもあげられるで作品でしょうけど、リュック・ベッソン風SFですからこれでいいのでは。個人的にはとても好きです。たしか公開時のコピーが「まだ誰も見たことのない未来」のような感じで、妙に納得した覚えがあります。ちょっとハズしたふうにゴージャスで、ある意味インチキくさくて、遊び心があって、極彩色の映像もミラも官能的。音楽も気に入って、サントラを買ったほど。「ぜいたくでうつくしいごった煮」感のある映画です。なんというか、具体的には説明しにくい映画。(説明するとつまらなくなってしまう、実体から離れてしまう) 気分を変えたいときに観るのにいいかなと思います。
邪悪な宇宙生命体が地球を襲撃してきて、それを滅ぼすことが出来るのは、火・水・土・風の4要素の頂点に立つ第5の要素(フィフス・エレメント)だけ・・・。 っていう話の本筋が、途中でどうでもよくなるぐらい面白い作品! とにかくリールーが可愛い! もう、登場していきなりの、ホータイぐるぐる服からして可愛い! コーベンのタクシーに飛び込んで、カタコトで話すリールーも可愛い! なんというか、ほんとにリールーがいなかったら、私は最後まで観なかったと思います。 なぜかというと、場面転換が激しすぎるのと、キャラの個性が強すぎて「美味しいけど、これ以上食べられないから、食事下げちゃって」って気分になってたから。 でも、それに慣れちゃうと、流石、リュックベッソン!って思っちゃったのですけどね。 ただ、クリス・タッカー演じるルビーのキャラだけは好きになれなかった。 いや、途中から、コーベンとコンビでいい味だしてるんで、気にならなくなったのだけど、下品なんで、最初は退きました・・・。 話の本筋はというと、ブルース・ウィリスが、またまたぼやきつつも、今度は宇宙を救ってくれちゃいます。いいなぁ、このキャラ。 最初は、免停くらう寸前の、情けないタクシードライバーかと思えば、元連邦軍精鋭部隊の精鋭とかいう肩書き持ってたりするし。 いざって時には、すごく頼りになるし。かっこよく見えてくるから不思議です。 ストーリーは、とにかく楽しめます!何度観ても飽きない! それに、映像も、未来をうまく現してて凄かった。 特に、ビルの谷間を車が飛び交うシーンとかは、圧巻と思いましたよ。 観なきゃソンです、この映画は!