とても良い / 口コミ件数 : 3件
価格 : 970 円
殆どずっと笑いっぱなしです。けどコメディーではありません。 この映画には全てが詰まっています。 アメリカ映画の良さを見せつけられます。
親と子どもは、時として対立し、互いに疎ましく感じることすらあるが、親にとって子どもに先立たれることほど辛いものはない。 終盤、娘を亡くした後のシャーリー・マックレーンの言葉、”Nothing is harder”(これほど辛い事はない)は、子を持つ世の親ならすべて同じ思いだろう。 それにしてもジャック・ニコルソンは上手い。エンディングにおけるニコルソンは、悲しみに沈む家族に、救いをもたらしてくれることを予感させる。
高校生だった娘が、結婚し子供を持ち、 旦那の浮気を発見し、自分も浮気をし離婚し、 そしてある日ガンになり・・・・。 いち母親としてそれを友達のように見守り、 時に叱咤するシャーレーマクレーン。 隣に越してきた宇宙飛行士とのティーンのような恋。 たぶん、どこに出もある家庭のシーンだと思います。 だけど、母親と娘ってやはり特別。 あんなに手に負えない娘でも、娘は娘。 そして、孫もいる白髪の母親だけど女は女。 娘さんを持っている方、 娘の立場の方には是非見て欲しい作品です。 第56回アカデミー賞 作品賞にふさわしいです。