とても良い / 口コミ件数 : 7件
価格 : 1,130 円
最初に公開された時に「愛とは決して後悔しない事」というせりふ、はやりました。脚本と同時進行のエリック・シーガルの小説もベストセラー!すぐ買っちゃいました。フランシス・レイのサントラはアカデミー賞で大ヒット、「メロディーが少ないのは作曲じゃない」他の作曲家のやっかみが入った等エピソードに欠きません。 当時パナマウント映画は経営不振で、制作費も少なく、あけてみたら会社最大のヒットとなりました。 白血病というと、今ではベタな話ですが、当時は何も考えずただ涙を流しました。ライアン・オニールとアリ・マッグローは1夜ににして大スターに。 今や恋愛映画のバイブルですね
頭が冴えてるときは、可もなく不可もなくって感じ。ライアンオニール演ずる主人公が、「僕はお坊ちゃんじゃない」と言動で主張している様が、いかにもお坊ちゃん風で良い演出。 久しぶりに観て驚いたのは、アリ・マクグローが美しく見えた事。優しく、知的で、そしてなによりもライオンオニールに受容的である事が、印象的。
有名な映画だから。 当時高校生だった僕は、たったそれだけの理由で自分が生まれるよりも前にできたこの映画を観ました。 そして観終わった後、僕は何にも覚えていません。 ただ、「ふ〜ん、こういう映画だったんだ…」とだけ思いましたね。 僕にとっては、この映画は何の印象もない、ただそれだけの映画でした。 それが先日、何の理由もなく、ただちょっと観たくなってDVDを購入しました。 一度観た、ストーリーはわかってる、でも印象に残ってない、そんな映画を何の期待もしないで観てみました。 が…すごく鮮烈でした。驚きました。引き込まれました。 ストーリーは、今となってはよくある内容だし、すでに知っていたし…。 なのに、一番印象に残ったのは、主演の2人の演ずるカップルの瑞々しさでした。 観ているこっちまでもが恋をしたくなる、そんな気持ちにさせられました。 シンプルで素朴、だからこそ気持ちのいい映画。 あの当時売れたのも、人気が出たのも、今ではいい年齢のオジサン・オバサン達が若かりし頃夢中になったのも(笑) わかる気がするなあ。 やっぱり名作って、いつの時代に見ても名作なんですね。 て言うか…高校生だったあの頃の僕には、これを観てもこういったことが理解できなかったこと(笑)? まだまだ幼い、かわいい男の子だったんだなあ(笑)。
昔、アインシュタインが「愛はその人間の我の大きさによって、形や大きさも変わる」と言ったと聞きます。 「愛とは決して後悔しない事」 これって、そう思えた人は… …分かる人は「本当に人を愛せた」人の証明だと思う。 「憧れ」「うそ」「見栄」「妥協」「打算」そのどんな愛でもないと思う。 これは単に年齢だけで決まるものでもないし、やはりアインシュタインの言った「我」の在り方にあるのではないだろうかと思えてくる。 二人の関係性だからこそ「成り立つ」、精神性を感じさせる会話もあります。 出来れば「日本語吹き替え」も入っていた方が、初めて観る人には分かり易かったのではないだろうかと思います。
映画は、印象的なピアノの調べとともに、バレットのこんな言葉から始まります。 What can you say about a 25-year-old girl who died? That she was beautiful and brilliant? That she loved Mozart and Bach? The Beatles? And me? 25歳で死んでしまった彼女のことをどう話そうか。 美しく総明であり、 モーツァルトとバッハを愛し、 ビートルズと、 そして私を愛した・・・ そして物語りも中盤、彼女との結婚のことで仲違いしている彼と彼の父とのことで気を病み、家を飛び出したジェニファー。彼女を捜し求めるバレット。日も暮れてアパートに戻ってみると、玄関の外の階段に、寒さに震えながら彼女が座っている。 (Jenny) I forgot my key. (Oliver) Jenny,I'm sorry. (Jenny) Don't. Love means never having to say you're sorry. そうです、かの有名な、 「愛とは決して、ゴメンナサイと言わないこと」 最近のこの手の、どっちか若死に物語と違うのは、オリバーがただ一人その事実を知っている時間が結構あること。ただのお涙ちょうだいではないのです。そして、ことさらに臨終シーンとか見せない。最後はあっけらかんと終わります。かの言葉だけを残して・・・。 Love means never having to say you're sorry. 韓国も日本も、ちょっと見習って欲しいですねぇ〜。ただの悲哀映画と馬鹿にせずに・・・。 それにしても、エリック・シーガルのこの言葉、深いです。そう思いませんか?わたしなんか、「ゴメンナサイ」「ゴメンナサイ」の毎日ですから・・・。