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チーム★アメリカ ワールドポリス スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]

チーム★アメリカ ワールドポリス スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]

とても良い / 口コミ件数 : 10


価格 : 820 円





クチコミReview一覧
評価の高い順 評価の低い順 書き込み日の新しい順
口コミ件数:10 1 2 次ページ
1.  とても良い 名前はまだ無い。さん 書き込み日: 2006年09月30日

DVDの特典映像こそ見るべき!!!!

特典映像がとても充実しています。
そして、その特典映像こそ、この映画の真髄を伝えているかもしれません。

膨大な、創意工夫と遊び心の宝庫です!!

とにかく、一切CGなし。実物に徹底的にこだわっています。
然しながら、あくまで人形の動きであるために、敢えてリアルさを抑えたり。
一方背景や繰り返される爆破シーンにはすさまじいまでのテクニックで、
リアルさを追及しています。リアルさといっても、本物そっくりにするという
ことではなく、あくまで本物っぽいリアルな雰囲気をいかに出すか、
という点へのこだわりです。

実は、使われている道具には小ネタが満載です。ベルトのバックルがアメリカコインだったり、木がドル札だったり・・・なんでも数百の小ネタをしこんだとか。

本編は、アメリカからハリウッド、北朝鮮、などなど登場する全てのものをこき下ろしたような作品で、何も肯定されていません。
結構下品で、人間が殺されるシーンが(人形なのに)リアルなだけに、ちょっとグロいです。

アラブのテロ組織に対して「こっちのテロをくらいな」と銃乱射するチーム・アメリカ。
世界の平和を守っているつもりで、むしろ世界の人々に怒りと復習の種を撒き散らすチーム・アメリカ、
自分達の正義の活動のためには、貴重な世界遺産の破壊には何の価値観も感じないチーム・アメリカ、
絶えず色恋セックスを求めるチーム・アメリカ。
ちょっぴり危険ですけど、本編はとにかく痛快さを感じて笑えば良いのでしょう。

こんなある意味"バカ映画"の裏にある、とてつもない努力とアイディアをDVD特典映像で見て、数回繰り返して見たくなりました。
是非特典映像を見て下さい!!!



2.  とても良い Kazさん 書き込み日: 2007年03月13日

何も考えずに見る

この映画は難しいことや、突っ込みを入れずに出来れば何も考えずに
好きなスナックでも食べながらコーラを飲んで大笑いしながら見るのが正解です。
特典映像で舞台裏が明かされますが、
このおバカ映画に恐ろしいぐらいの労力と費用がかかっています。
爆破シーン一つを例にとってもスタッフのこだわりが凄くて頭が下がります。
それらを考えると、真剣に?何も考えず大笑いしながら
映画の中に入り込み楽しむのが一番です。
ただ、サンダーバードと同じような感じだと思って子供さんに見せてはいけません!
この作品は大人向けであることを忘れないように。
日本では制作出来ない感性でしょうね。



3.  とても良い amaterasuloverさん 書き込み日: 2008年04月27日

北朝鮮から猛抗議!

超おゲレツ、サンダーバード!政治風刺映画。テロリスト撲滅という大義名分のために、無差別攻撃で破壊しまくり、爽やかに俺たちって平和の使者だぜ!っていう、ブッシュへを痛烈に斬り、返し刀で金正日を斬り、彼に騙されて平和に使者を演じるハリウッドスター、アレック・ボールドウィン、ショーン・ペン、ティム・ロビンスも斬り、マイケルムーアも斬る。

そして、ハリウッド映画をこき下ろし、キルビル、マトリックス、フラッシュダンスもパロっちゃう、斬って斬って斬りまくり、こき下ろして、パロディしまくり、自由奔放な悪ガキです。

おまけに、お下劣な言葉や、セックスも、そして大量のゲロ、、、MTVでやっていたジャッカス張りのはちゃめちゃさ、アメリカも斬って、しかも斬った北朝鮮から猛抗議!凄いぞ!凄すぎるぞ!トレイパーカー監督!

こんな映画創れるのも、政治大国のアメリカだからだろうねえ。自己批判をしながら、それよりも強い痛烈な他者批判をするってところが、大国的よね。日本じゃ創れないでしょう。

余談:彼は日本留学経験もあり、大学では日本語も専攻しています。



4.  とても良い いぶし銀さん 書き込み日: 2007年08月03日

こんな映画・・・最高だ!!

ハリウッド映画の影をよく見据えたいい映画だと思う。

最悪なまでの下ネタ、最後は強引にでもハッピーエンドに持っていく。
だたそれが本当に気持ちいいし、屈託もなくみんなで笑える映画だと思う。

久しぶりにアメリカンジョークで笑わせてくれた。
ただ事情で、日本語字幕じゃなく、英語そのままでみたので、日本語訳されておもしろいかどうかは分からない。



5.  とても良い どっぱちさん 書き込み日: 2007年07月22日

すごい!

2004年公開(日本は2005年)。人形劇なのに18禁、なのに全米4位の興収となった衝撃の問題作!
刺激してはいけない国々の文化をわざわざ冒涜しながら(なんと傍迷惑・笑)、その反動を利用してアメリカの政治/良識を徹底して嘲笑っていますが、それ(アメリカ)自体に対する作り手側の結論は、アメリカ人好みの(笑)ストレートの剛速球で、「F**k yeah!」で片付けているように思います。意図ないじゃん。(ノ∀`);
表情は凝った作りをしているのに歩き方はカクカクしていたり、キャストの声や劇中歌がほぼトレイとマット2人だけだったり、しゃべり方や歌い方も「いかにもアメリカンヒーロー」的な“熱さ”をものすごく細かく、かつ適当に再現していたり、と“いい加減さ”までスゴイと感じてしまうすごい作品(爆)。製作過程までハリウッドのパロディーだったりして。
製作・監督・スタッフ一同、他国から見たアメリカ像(陽気、大雑把、短絡的に見える部分。実像はかなり違うと思いますが)をかなり研究したんじゃないのかなぁ〜と思います。
Excellent!!!!!!



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