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あの超美曲Radiance Part16の全容を味わえるだけでも買い |
〜ECMさんが1つ前の大阪をメインにした理由がわかったような気がした。 Tokyoのほうが確実にアブい曲が並んでいるからである。その点一瞬聞きづらく、映像なしだと退屈感が増すかもしれない。 かつて、ピアノソロインブロの革命的パイオニアとして大人気だった70年代の作品なんか聴くと、たぶんキースも「つかみはOK」をねらっていたのだろう、とにかくイントロ〜〜が限りなく美しいものばかりだったでしょう?ケルンしかり、全てのサンベアもそうですが、ラスカラで「モダンキース」をばっちり決めた後のキース(すなわちこの作品なんか)ではむしろ攻撃的破壊的な始まりを推進しているのかしらん? とにかく、このゴリゴリしたAlways Let Me〜〜 Goなキースが約6曲続く(もちろん、ずーとではない、当初の緊張感が徐々に緩和されて美メロになっていくサマがすばらしいのではあるが。 しかし、なんと言ってもすばらしいのはPart2d、すなわちRadianceでpart16となっているあの演奏である。しかもここまでアブい曲でず〜っとひっぱられてきたのだから、真夏にスーツを着込んで新規営業6軒まわって汗だく、一個も契〜〜約とれず、7軒めもだめだったら会社に戻れないよー、という時に美人で優しい女社長から、「わかりましたいただくわ」とニッコリされたようなものである。(なんて変なたとえ!) しかもRadianceでは3分強にカットされていたものがきっちり8分間聴ける。 カットされた後の展開こそ、ああ!キースだなぁ!と感涙ものである。 これを聴くためだけでも間違いな〜〜く5つ星。というかキースのソロDVDでは一番好きな作品となった。〜 |
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