とても良い / 口コミ件数 : 30件
価格 : 2,401 円
何か映画を見に行こうと思って、ネットで何をやっているか検索したら、トヨタグランドでミスポッターを上映しているとのことでした。ネットで検索して映画の評価サイトを見ました。評価サイトでは、事前の人気と、見た人の事後の評価の順位をつけていました。 ミスポッターは、事前の人気は低いのに、見た人の評価は最高点でした。 ミスポッターの書いた、ピータラビットは子供が生まれたときに、お祝いでいただいていたものについていたので、なつかしかったこともあり、見に行くことにしました。 上映時間は夜も遅かったので、10歳と12歳の子供を連れて行くかどうかを悩みました。大人向けの映画で、子供が見てもつまらなかったらどうしようという心配からでした。 見た後では、風景の美しさとピータラビットのかわいさから、置いていったことをたいへん後悔しました。内容としても、10歳以上の子供なら、理解できる内容でした。それより小さい子供でも、ピータラビットが好きなら、実写と取り混ぜてでてくる、動くピータラビットを喜ぶと思います。 音楽も、風景、室内の調度品などの映像も、ていねいな作りです。 作品全体の構成はハッピーエンドとは言い難い後味を残すかもしれませんが、いやな思いはありません。 ピータラビットの絵が家に一つでもあれば、DVD(またはブルーレイ)を必ず買って損はないと思います。 自然を人間との長い間の関わりの中で保存しようとしているミスポターの思いにも共感できました。 早く子供と一緒に見るのが楽しみです。 ps. DVDがでたので、すぐに購入して家族全員で見ました。 映画館と同じ感動を味わうことができました。 湖水地方の映像が美しく、映画の「ハリーポッタ」で出てくる景色よりやさしく仕上がっている感じがいます。 映像特典としてのメーキングは、ピーターラビットの作者のミスポターの人柄を、監督、俳優がいかに尊重したかがわかります。 また、エンディングの歌の完奏も入っています。 原作が竹書房から出ています。 ps2. この映画を見た人には、ぜひ、「コーラス」も見ていただくことをお勧めします。 フランス映画で、音楽がテーマですので、ミスポターとは少し方向性が違います。 しかし、必ずしもハッピーエンドではない物語りでも、大人も子供も見てよかったと言える作品だと思っています。
素晴らしかった。言葉で表現できないほど感動した。エンド・クレジットのところで、自然に涙がほおを流れていた。こんなに感動したのは、本当に久し振りだ。 作中で撮影された風景も素晴らしいものだった。こういう自然の美しさは、日本からは消滅しつつある。この作品を謙虚に受け止めようと思った。 役者の演技も素晴らしいものだった。こういう役柄を演じられる外国の役者は、やはりすごい。物語、作品展開、セリフ、風景、音楽と、どれをとってみても一流の仕上がりになっていると思う。 音楽に関しては、歌が2曲だけ歌われるが、最初の曲「Let me teach you how to dance」(”ダンスを教えて”)をユアン・マグレガーが歌い、エンド・クレジットで「When you tought me how to dance」(”あなたがダンスを教えてくれたとき”)を女性歌手が歌うという展開になっている。2曲の歌が、それぞれ応答するように作品構成が展開されており、劇作家の「心配り」を感じた。 人間の美しい姿、理想とも思えるような恋愛、人間関係の描き方など、映像から学び得るものは多いと思う。最後のセリフ「ここがわたしの心のふるさと」が、じつに作品を象徴するセリフだったと思った。ぜひぜひお薦めする最高級の作品です。
劇場公開で一度見ましたが、ストーリも素敵ですが 作品中の背景や家の中の小物などもっとじっくり見たいと 思っていました。なのでDVD販売を心待ちにしていた私です。 涙がすーっと落ちてしまうシーンもあります。 素直に感動を味わえるそんな作品だと思いますので購入して損は ありませんよ。
ミスポターの素敵な生涯♪ たくさんのキャラクターがピーターラビットの世界にはいますが、 ひとりひとりにこんなに愛情が注がれていたのですね☆ そして湖水地方の自然を守るため、 土地をどんどん買って行くミスポターはとてもかっこ良いです!! 環境問題にとても興味があるので、映画を通しあらためて尊敬しました!! ウォーン氏との出会いにとても感動しました。 個人的にあひるのジマイマが出てきたときがすごく可愛くて面白かったです♪ 映画を見終わった後もしばらくは幸せな気分に浸りました。ありがとうございました。
面白かった。 「ピーターラビット」の原作者ビアトリクス・ポターの半生を映画化した作品です。女性が、結婚せず、職業につくなんて、という時代に、彼女が、なぜ描いて、どう生きたか。しっとりとした、湖水地方の自然と、彼女が描き出す絵本の世界。しみじみと描いています。 レネーの、ポター役は、はまっていて、素敵な演技でした。彼女は、こういう役どころがとても、似合います。アメリカ人なのに、不思議な役者さんです。 本当のところ、ピーターラビットという絵本は、優等生すぎて、私は好きではないのですが、こういう地方で、こういう素直な女性が描けば、こういうキャラクターが生まれるのだと、納得しました。彼女は心底、この風景を愛し、保存していったことを思うと、そのさりげない偉大さに脱帽です。 映画は、余すことなく彼女が愛した風景を、素敵な映像で綴っています。いい映画でした。