とても良い / 口コミ件数 : 15件
価格 : 2,979 円
良い作品です。公開前キャンペーンで、実際に撮影で使われたトト(ガメラ)を息子と見て、劇場で観ました。怪獣映画で涙したの初めてです。作品最後の亀を飼うときの注意のメッセージに、監督とスタッフの優しさを感じました。息子も満足してましたよ!
金子ガメラの印象で見てしまうとつらいでしょうが、家族向け・子供と見る映画としては、とても良い作品です。その点では湯浅ガメラの再来ですね。なにより子供達の造型がよく、無理して昭和風にしていない点など自然ですし、あえて小柄な怪獣を登場させて跳ね回させるのもうまいやり方だったと思います。元ZABADAKの上野洋子さんの音楽も綺麗ですよ。おまけに、夏帆さんとトトガメラがかわいいんだまた(笑)
オール怪獣大進撃、ダイゴロウ対ゴリアスと同じ怪獣と子供がともに成長する物語。ガメラが子供の味方という設定を前面に押し出したのは、恐い怪獣を追求した金子ガメラにはなかった原点回帰だと思う。番外編と皮肉るマニアを気にせず観てください!
この映画の舞台となった大王の町や相差の浜は僕が過去に何度も足を運んでいるところで、セットとして使われていた料理店や真珠店、漁港の脇で干物を作っているところなど、全部見覚えのある風景でした。さらに志摩名物でもあるおばあちゃんの手押し車も登場して、なんだかとても嬉しかったです。 ただ、志摩が舞台なのに、登場する子供たちの家族が都会的に核家族なのはどうしてだろうと、少し疑問に思いました。昔アラフラ海に真珠を採りに行ったことのあるおじいちゃんや、現役海女のおばあちゃんなんかが登場すればもっと志摩らしくなるし、映画のストーリーも膨らんだかも知れません。 でも、少年少女らと、彼らからトトと名付けられた赤ちゃん時代のガメラの交流は、志摩の海の大らかさを思わせますし、ほのぼのとしていて良かったです。生き物を育てることによって子供の心が成長していくというのは、いつの時代のどんな場所でも同じなんでしょうね。たとえ、それが怪獣であったとしても。
映画館には、小学1年生の息子と二度足を運んでしまいました。 ケロロ軍曹の劇場版を見たとき、前宣伝でガメラを見たんですが、子供がぜひと・・・その時出てた巨大ガメラも気になって、見たわけです。 単純に寛大に見てください、面白いです。 主人公の富岡涼くんがとても上手です。 主題歌もとっても素敵です。 心に残ってしまう映画だとおもいます。 過去にとらわれず、まさに新生ガメラとして楽しんでください。 DVDを心待ちしてました。