とても良い / 口コミ件数 : 2件
価格 : 4,249 円
イタリア映画のようだ、という感想は 日本映画に対して大変失礼ではあると 思いますが、とにかく日本的な湿度を 感じないオシャレな映画でした。 まるでベルトルッチが日本で撮った映画のようです。 スクリーンが開いて、タイトルからはじまる ロールの部分からして、ハイカラ! 空襲で焼け野原になったところに 父親が自分で建てたという家に住んでいる 若尾文子は、元気ハツラツ!! 川口浩もいいですねー。
これは良かった。昔の邦画のイメージも増村監督のイメージも覆す、軽妙なラブコメディですね。小津がカラーの時代に若手監督だったらこんな映画を撮るんじゃないかと思った。 ジャケットの写真は表示されてませんが、川口&若尾のおどけた記念写真が使われてて、洒落てます。