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アレキサンダー大王の生涯は、あまりにも短い。 だけど、偉大な人物だった事は間違い無い。 コリン・ファレルさんの演技が素晴らしいです。 「バットマン・フォーエバー」「セイント」のヴァル・キルマーさんが父王役を熱演。 子供の頃のアレキサンダーが暴れ馬に乗るシーンも見所。 インドでの闘いのシーンも、凄かった。 馬が象に勝てるわけないじゃない!アレキサンダーの臨終のシーンが泣ける。
アレキサンダー大王がどれほど強大なのかは著書でしか伝わってこなかったが、コリン・ファレルが演じたことで何となく凄さがわかったが、ペルシア帝国を次から次えと突き進む姿にカリスマ性を感じた。歴史的にも強い軍隊であるには、それ相当のリーダーの統制術が必要であるし、限りなき忠誠心がなくてはならない。アレキサンダーの強さは戦術はもちろん、一軍人の気持ちを理解し、相手は敵であろうと皆殺しにするのでなく、味方にすることで領土を増やすところは好感がもてた。
アレキサンダーが公開されたころの世の中の評判は,決して芳しいものではなかったと思う.アレキサンダーが母親に対する深いコンプレックスを抱えていたり,男色に走ったりという場面が多いのが,無類の英雄の像を期待した観客に受けなかったのだろうか? しかし,母親による父親暗殺説も男色も史実なのだが. 確かに,オリバーストーンの演出が少々くどいとか,アレキサンダーが賢こそうでないとか,欠点もないではない.しかしとうよりも,どうも世間は,『ロード・オブ・ザリング』のような虚飾のカタルシスに慣らされてしまって,真実の価値というものを感じ取れなくなっているようだ.まあ,そういう「おこちゃま」には,確かに退屈な映画かもしれないが,古代バビロンの再現なども大変素晴らしく,本物の歴史を紐解きたい向きには必見の映画である.
CGが上手に使われていて今まで見られなかった大合戦場面が見られるようになりましたね。わくわくします。バビロンの街や王宮もスクリーンの上でこんなに豪華に見られるとは思いませんでした。 長生きはするものですね。
コリン・ファレルのキャステイング、演技はとてもよかったが、 アレキサンダー大王のドラマチックな人生を3時間で見せること に無理がありすぎる。結果的にどのエピソードも時間の関係で 非常に浅い、中途半端な描写で終わってしまっていて、 「消化不良」の感が強い。 ダレイオス3世との決戦に的を絞った映画にしたほうが良かった のかも知れない。