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価格 : 1,596 円
デビュー50周年を迎えた楳図かずお原作漫画の内、 60年代から「まだらの少女」、70年代から「蟲たちの家」「ねがい」、80年代から「絶食」「DEATH MAKE」、 90年代から「プレゼント」6本をピックアップして映像化、2本立てで2005年の夏に劇場公開されたもののDVD化。 DVD全3巻(それぞれ50分程度を2話づづ収録)の2巻目であるこの作品は、『まだらの少女』『ねがい』をパッケージ。 この2話はシリーズ3巻の内、最も楳図テイストが生かされた映像作品になっています。 『まだらの少女』は、楳図漫画の特徴である「ギャッ!!」顔を忠実に再現(笑)しており、 ファンなら思わずニンマリとしてしまうこと間違いなし! 主役少女2人も、まるで楳図漫画から抜け出てきたように「まんま」で素晴らしい。 怖くて少し笑える作品に仕上がってます。 『ねがい』は原作に忠実なストーリー。ラストは解っているのに切なくなってしまいました。 モクメの動きが納得の動き。違和感ないです。 等君が嵐の夜に家に帰ってきて「おかあさんがいない場面」での食卓テーブルの上に注目してください! 偶然か?意図してか?真悟ネタが…(笑) 『まだらの少女』『ねがい』共に、原作のテイストをなるべく取り入れようとした監督の作りに愛情を感じて、 この2本は楳図ファンとしてはかなり楽しめました。 楳図作品の映像化で今まで成功した(面白かった)作品は無いと言われていますが、 この2本はかなりイイ線行っていると思います。 だが、『ねがい』での空などのVFXがちょっとショボかった点と、 フィルムで撮影してないせいか、画像が安っぽく感じた点が残念だったのでその点を差し引いて★4つ。 グワシ!!