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ジュエル・ケース版を持っていて、トール・ケース版に買い替える人向け商品 |
昭和ゴジラ”悪役”シリーズが、バラで買うより安く買える。メリットは以上。
海外版「モスラ対ゴジラ」がボーナス・ディスクとして同梱されていますが(何でインナー・ジャケットにボックスと同じ図案を使うのだろう)、私個人としては先に米国盤DVDの「モスラ対ゴジラ」に収録されているワイドTVサイズの海外版を観ているので、ボーナス・ディスクとしての有難みはもう一つ。どうせならシネスコ版で収録して欲しかった。
インナー・ジャケットには「解説書封入」と書かれていますが、過去に発売されたジュエル・ケース版に付いていたものと同内容の物ではないばかりか、内容的には「解説書」どころかむしろ「仕様書」と呼ぶべき代物。
本編ディスクは過去に発売されたDVDと同一のマスターを使用しているものの、特に「ゴジラの逆襲」は過去に発売されたLD以前のビデオ・ソフトとは比べ物にならない程の高画質(具体的には本編中盤の、ゴジラとアンギラスの対決シーンでゴジラとアンギラスの姿がちゃんと見える)!
...ただしそれ故に「ゴジラ」の本編画質はもうちょっと良くなるんじゃないかと思えてならない(「ゴジラの逆襲」本編中の、「ゴジラ」からのゴジラ品川上陸の流用シーンの方が、「ゴジラ」本編中の同じシーンと比べてゴジラのシルエットが見易くなっている)。
「キングコング対ゴジラ」も欲を言えば本編の状態が良い部分とそうでない部分が、現代の画像処理技術の粋を駆使してシームレスに繋げないものか、と思ってしまう(勿論、良い状態の画像に合わせて...無理?)。
「モスラ対ゴジラ」は以前のLD(スタンダードサイズ海外版とオリジナル版の2枚組)のオリジナル版の方が、画面が真っ黒で何が映っているのかサッパリ判らないというものだったので、今回比較的画質は良くなってはいるものの、まだ良くなる余地がありそう。
そんな訳で、以上を踏まえたリマスター版だったら星5つだったのに。 |
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