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きっと、大切な人と繋がっている。そう、距離と時間を越えて。 |
かつて、再会を誓い合い、どこにいても心が繋がっていることを誓い合った三人の優しいくも少しせつない物語です。
花梨を長澤さん、智史を山田さん、佑司を塚本さんが演じており、特に、私自身、花梨のイメージにあわないと思っていました長澤さんが、見事に花梨・・・でした。
ある街でアクアプランツショップを営む智史のところに、一人の女性が訪ねてきます。トップモデルの森川鈴音と名乗る女性・・・。そんな女性を戸惑いながら、智史は受け入れますが、どこかで、彼女に懐かしさを感じます。
そして、レストラン「フォレスト」で見た光景・・・鈴音のネックレスの輝くプリズム・・・。かつて、初恋の女の子に、佑司と贈ったプリズム・・・。
彼女の探していたもの・・・。伝えたい言葉・・想い・・・。
そして、最強の三人組である一人・・・佑司の消息がわかる時、花梨の秘密が明らかになってゆきます。・・・残されたわずかな時間に・・・。
全編にわたって映し出される、ネイチャーアクアリウムは専門である ADA(アクアデザインアマノ) と天野さんが担当されており、映画の美しさを際立たせております。
原作「そのときは彼によろしく」の素晴らしさ、その物語にある優しさを活かし、なおかつ、二時間という制約の中で、ファンタジーでありますが、リアリティーのある物語です。
私はスクリーンで何度も観ました。
友情、初恋、愛情そして親子・家族愛・・・いろいろな繋がりが「この世界には物理学の教科書にはのっていない強い力がひとつある」という言葉を形作っております。
きっと、観終わったあと、優しい気分になれます。心からお勧めしたい思います。 |
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