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ハンニバル

ハンニバル

良い / 口コミ件数 : 14


価格 : 1,770 円





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口コミ件数:14 1 2 3 次ページ
1.  とても良い aura silvaさん 書き込み日: 2007年10月13日

まれに見る美しい作品

音楽の使い方・話の運び方・映像・俳優の魅力どれもすばらしいです。あまりに美しいのでいい点を書いていくときりがないので、中でひとつだけ感じた悪い点を書いておきます。それはたぶん脚本か編集の問題だと思うのですが、パッツィ刑事の取り扱い方です。彼には狩られるものとしての役目しか与えられていなくて、結果的に彼の魅力も乏しいうえにフィレンツェ編が少し間のびして見えてしまうことです。存在感はアレグラ・パッツィ(彼女はレクター博士のクラリスに対する思いを長々と引き出すことに成功しているので物語の中で大きな存在感を持っています)と変わらなくなってしまっています。いいポジチョンを与えたのなら、それなりに扱ってあげないとね。



2.  とても良い フィラデルフィアンさん 書き込み日: 2007年04月26日

面白かった。

人の顔の皮をはいだり、女性を食いたくなるなどの異常心理を持つ医学博士ハンニバルの物語です。連続殺人鬼で、その人柄に興味をひかれますが、映画では、それはあまり深く掘り下げられていないので、少しもの足りないところはあります。むしろ、スターリング捜査官の心は、レクたー博士により分析をされていました。アンソニー・ホプキンスの演じるレクター博士は雰囲気が出ていましたし、ジュリアン・ムーア演じるスターリング捜査官は魅力的でした。レクター博士という設定がとても面白く、全体に面白い映画でした。飽きませんでした。



3.  とても良い ゲバジジさん 書き込み日: 2007年02月03日

主演・レクター博士の世界を堪能。フィレンツェの映像が美しい。

映画としての完成度、価値という面からすると「羊たちの沈黙」の方が数段優れているのは間違いないが、私はこの「ハンニバル」が好きだ。というのも、私はレクター博士というキャラクターになぜかとても惹かれるのだ。そして、続編であるこの映画の主演は間違いなくレクター博士のように感じる。その人物像が前作よりより詳しく描かれており、一連のシーンがとても興味深い。レクター博士はフィレンツェに潜んで生活しているが、その生活ぶりが興味深い。特に好きなシーンは自宅のピアノでひとり静かにバッハを弾いているいるところ。音楽が美しいのは言うまでもないが、映像的にも素晴らしい。レクター博士にはなぜかバッハがよく似合う。映画の前半の舞台はおもにフィレンツェで、その街並みはリドリー・スコット調とでも言おうか、暗くブルーな色調で何とも言えず美しい。ヨーロッパの古い街がなぜかレクター博士にはよく似合う。レクター博士に掛けられだ高額な賞金に目がくらんだイタリア人刑事の捜査をあっさり見破り、神業のような手口で始末する。後半はアメリカに舞台を移す。かってレクターに顔面の皮を剥がされた大富豪が復讐すべくレクターを拉致するのだが、この映画ではジョディ・フォスターの役をジュリアン・ムーアが演じているが、これがほとんどミスキャスト。この一点がこの映画の唯一の欠点かもしれない。しかし、リドリー・スコットの演出がよく、私はレクター博士の世界を十人分に堪能した。不思議な魅力を持っている映画だ。



4.  とても良い 闇の貴公子さん 書き込み日: 2007年04月27日

自分ゎ面白かったと思うよ〜(●^ー^●)

自分ゎハンニバルゎ好きですよ〜(*^∀^)b
「羊たちの沈黙」の続きなんですが、ヒロインゎ変わってしまった(^o^; でも自分ゎジュリアン・ムーアでもOKでしたよぉ〜(*'∀`)ノ?
映画もなかなか面白いですよ(-^〇^-)やっぱり、レクター博士とクラリスの関係がどうなるか気になりました(^o^;)本当によく関わるなと思いましたね。やはりレクター博士とクラリスゎ赤い糸で結ばれているんだろうか?と映画を観ながらそう思ってしまった。



5.  とても良い 酸度のエチュードさん 書き込み日: 2007年09月01日

シリーズ作ではなく、独立した映画として最高!

 シリーズの作品であるとか原作のある作品と見ると見えないものが多いかもしれません。自分は全作品(映画も原作パーパーバックも)見て読みましたが、このシリーズの中でもこれが最高だと断言します。
 オリジナルのジョディ・フォスターとアンソニー・ホプキンスのやり取りは確かに良かったが、この作品のスリルに比べたら低レベルの密室モラル・ハラスメントに見てしまう。
 この作品をDVD繰り返し見てしまうのは、レクターが他人の心の闇を開く聖人らしさがすばらしいから。レクターはサイコでも犯罪者でもなく、闇を心に抱えた苦悩する人間を究極的に救済しているだけではないか、というのが持論です。闇を引き出しに閉まったままにする人。セラピーなどで開示することでした対応できない人。闇に歪められ反社会的な行動に出る人。あるいは組織や団体からはみ出してしまう人。レクターは闇を闇として浮かび上がらせる職人。その職人技こそが現代社会では闇ということになっている多重構造がいい。
 演出、撮影、特殊効果(CGを含む)など、視覚的な完成度は『羊たちの沈黙』の比ではない。監督も相当の人ですが、プロデュースする側の相当な覚悟はDVDからも伝わってきます。
 グロいシーンもありますが、すべて特殊効果で本物ではありませんから、未見の方にお勧めです。シリーズ作でもありますが、シリーズのどの作品を見てなくても独立した映画として完成度を堪能できるのが『ハンニバル』です。



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