良い / 口コミ件数 : 18件
価格 : 6,300 円
自分の場合4代目ゴジラ世代で、初めて見たのがこの作品でした。当時はまだ子供でしたし、過去の作品を知らなかったこともあり、もの凄く純粋に見て感動したのを今でも覚えています。劇場のでっかいスクリーンに映し出された2体の怪獣の闘いにすっかり目を奪われていました。とてもイイ思い出です。ストーリーもゴジラ誕生の秘密が明かされたり、未来人の企みがあったりして、よく出来ていたと思います。今ではゴジラ作品もすべて見ている自分なわけですが、やっぱり初めて見た作品というのは思い入れが強いです。(皆さんもそれぞれにありますよね^^;確かにキングギドラの鳴き声が昔と違ってたり、宇宙怪獣じゃなかったり、弱さが目立つといった部分もあります。(それでもメカキンは結構頑張った方だと思いますけど…(笑平成VSシリーズは駄目という人もいるようですが、それはほとんどの場合、過去の作品と比べてしまっているからだと思います。(気持ちは分かります。自分の場合平成VSシリーズと平成Xシリーズ比べちゃってますから(^^;つまりは、誰でも自分が初めて見て感動した作品が一番なんですよね。でもこの作品、EDは本当に良いです!ゴジラを背景に伊福部昭氏の重厚なテーマ曲(ゴジラの2つのテーマ曲の混合ver?)が強く印象に残ります。伊福部昭さんの曲は本当に最高です!だからこそ最近のシリーズに使われなくなったのが残念で仕方ありません。
長くなりすみませんでした(^^;最後に。何だかんだでゴジラはやっぱり純真に見ることが大切な気がします。それぞれの作品に良さがあると思うので……
SF・モンスター・ファンタジー・戦争アクションなどいろいろな要素がつめこまれている楽しい一本。ただ、ゴジラそのもののイメージとかにあまりこだわっていない作品なので、濃い人には向かないかも。幅広い層が楽しめるエンターテイメント映画。
SF映画としてよく出来ている。ゴジラの強さを十分に魅せるのと今回はゴジラの最強の相手、単体での東宝怪獣では最強1,2を決めるマッチメイクなのだからキングギドラの強さも十分でなくてはいけません。 満点とはいかないまでも両者の強さも実感できた。メカキングギドラの演出についても、その登場の仕方は昔の映画を思わせ、鳥肌もの! 欲を言えばゴジラVSモスラ以降で取った方法としてもう一匹の怪獣を登場させ、それとキングギドラを戦わせ、ギドラの圧勝という方法などで強さを魅せてほしかった。平成になりキングギドラの弱体化を感じさせるので、もう一度最強怪獣キングギドラを東宝さんには見せてほしいです。
SF映画的にはいいと思う。注文をつけるとすれば、最後のメカギドラ戦。人間が操縦するのでゴジラの強さを強調するのも納得いく。最後のゴジラ捕獲装置?への移行のしかたがちょっと・・・。もう少し工夫がほしかったです。 個人的に言わせてもらうとなぜゴジラが復活した時にわざわざ未来人はキングギドラをゴジラと戦わせたのでしょう?ゴジラは放置しておけば勝手に日本を破壊するし、キングギドラを操って南から破壊すればもっと簡単に日本を破壊できたのに?
理屈抜きに面白い映画だと思います。小学生の頃見に行きましたが、この頃のゴジラは本当に輝いていましたし、僕たち小学生のハートをがっちりと握ってました。川北紘一特技監督は初代を意識した重厚でやたらと吠えず、低く威嚇するような声をだすゴジラを演出し、大森一樹監督はスピード感溢れる演出で脚本の矛盾点を全く意識させません。まだ未見の人は前作「ビオランテ」と一緒に見てください。ゴジラの新たな可能性を垣間見せてくれます。「デストロイア」のインタビューで大森監督は「ゴジラ映画は理に落ちたら面白くない」と言っていました。まさにその通りだと思います。理に落ちた手塚ゴジラを見ればそれが証明されます。「モスラ」で大森氏は脚本だけになりますが川北監督はそれを残念がっていたようです。ゴジラとキングギドラのさしの勝負はやはり絵になります。そして、伊福部先生、やはり先生の音楽は最高です。鳥肌が!!!