良い / 口コミ件数 : 11件
価格 : 2,195 円
謎のチェーンソー男と毎晩闘い続ける美少女・雪崎絵里と出会ったのは、親友がバイク事故で死んでしまい落胆していた根性なしの高校生・山本陽介。 コメディー映画なのかと思って見たけど(笑えるシーンあり)、そうじゃなくて、今までにない青春映画だった。"何故、チェーンソー男は現れるのか?"、"何故、闘わなければならないのは絵里なのか?"・・・以外にも深いメッセージを訴えているこの青春映画を、いろんな年代の人に見て欲しい!俺さまーズ最高!
PG-12映画なので(R指定ではありません)観る前は残酷なシーンや暴力シーンが多いのかと思っていましたがチェンソー男と戦うシーンも思った程ではなく、 むしろコメディー色が強い映画のように感じました。 市原隼人君演じる山本陽介は消極的で可愛いキャラ。 クリンクリンのヘアースタイルもとても似合っています。 劇中で三浦春馬君(ボーカル&ベース)と浅利陽介君(キーボード)と三人で結成したバンド『俺さま〜ズ』は最高にカッコイイです。 ファンの方必見です! 又、DVDの特典映像には『俺さま〜ズ』のメイキングが収録されおり 劇中とは違うロングバージョンの『根性なし』も聞け(観れ)ます。 特典映像にはエンディングの曲『Greeen』の『BE FREE』のPVも収録されていますが この映画の映像となっており、こちらもとても良いです。
冒頭から、ワクワク・ドキドキ感全開! 江戸時代のセットに高校生、それにチェーンソーを振り回す黒頭巾の大男。テロップの字体も時代劇調でこれはオバカ映画に違いないと、変な期待も高まる!!(笑) ストーリーは単純(哀しい物語が隠されているが)で、とにかく謎のチェーンソー男と闘う謎の美少女に、なぜか巻き込まれるちょっと間抜けな高校生の物語。でもこれが、アクション・ホラー映画の皮をかぶったバカ映画ではなく、バカ映画の皮をかぶった青春映画でした。 また、オバカな雰囲気の映画の中でも、個人面談で担任(板尾創路)が言う。「お前らは頭がいい。反抗しようとしない。反抗したって変わらないことを知っている」と、当代若者気質を言い当てるシリアスなシーンも用意されています。それを認めるか否かではないのですがね。オジサンには結構しみる場面でした。(苦笑) はたしてチェーンソー男とは、二人だけに存在する架空の人物なのか、それとも現実なのか?? チェーンソー男は、狭く捉えれば自殺衝動、広く捉えれば心の弱さ・ネガティブさのメタファーでしょうね。若者が抱えている漠然とした物足りなさや不安、苛立ち、悲しみから抜け出して行く過程がチェーンソー男との戦いに繋がるのかな。 チェーンソー男に負ける=自殺を連想させるシーンもありました。それでも、生きて行かなきゃならないし、人生は続く...。 ともあれ、監督の北村拓司はCM出身らしく映像はユニーク。特に、ワイヤアクションはそれと意識させません。VFXを駆使した映像は、楽しく観れました。
劇場で見て良かったのでDVDも購入。 ストーリーは期待していなかったのですが、 見ていくうちに結末が気になり。。。 けっこうハマって見てました。 弱い3枚目の隼人くんも 劇中の春馬くんのヴォーカルも良かったです!
一生懸命生きた親友が死に、どう生きていいのかわからない高校生が主人公です。毎晩、孤独の象徴であるチェーンソウ怪人と戦っている女子高生を守って死ぬことで、自己を全うしようとします。彼女との行き違いがチェーンソウ怪人を強くしたりもしましたが、最後はハッピー・エンド。一見、バカ映画のようにも見えますが、きめ細かく2人の心理を描いたことで成功した映画です。これから2人はどこへ行くんでしょうか。