とても良い / 口コミ件数 : 2件
価格 : 3,500 円
渡り鳥って地上から見てると優雅に見えます。今日はどこまで行くんだろう?なんて思いながら眺めていました。 この作品をみてびっくりしました。鳥達も大変なんですね。羽の根元の筋肉の動きなんて、ほとんどマラソンランナーの脚みたいです。どうやって撮ったんでしょう?こんな映像は初めてです。鳥達と一緒に飛んでいるような気がします。 グライダー乗りだったら、この気持ち分かりますよね。地上からは優雅に見えるグライダーもコックピットの中では大変だったりします。 ちょっと残念なのは、演出はもう少し抑えてほしかったような気がします。CG処理されている所はちょっと興ざめです。 でも、一見どころか、何度でも見る価値はあります。
鳥たちと一緒に軽飛行機(パラグライダー?)で飛翔して撮影したというだけあって、 見たことのない臨場感を楽しむことができた。超高度からの地球サイズの視点は、一瞬 CGかな?と思ったけれども、ジャケットには「CGを一切使わず」と表記されている。 総監督のジャック・ペランは、ご存知「ニュー・シネマ・パラダイス」の成長したトト役 の俳優であり、その役柄が映画監督だったため、私はこの「WATARIDORI」を 見ながら、これは成長したトトの監督した作品だという感覚になってしまった。 フランスは、ジャック=イヴ・クストーの「沈黙の世界」「太陽のとどかぬ世界」など 優れた自然ドキュメンタリーを輩出する国である。この「WATARIDORI」の ような作品を、大画面のハイビジョンで見ることの出来る今の時代は、幸せである。