 |
1. とても良い |
アマゾン麻生Q太郎さん |
書き込み日: 2005年11月19日 |
|
 |
ダーティーハリー+タクシードライバー+勝新太郎 |
ハーディガン刑事が冒頭で使用するリボルバーは原作では『ダーティーハリー』とおなじ,S&W M29となっておりますが,銃身側面のクボミなどから考えてウエッソン・モデル・.455 SUPER MAGと判断しました。警察が使用するのがマイクロウジーあとはガバメント系列の拳銃は,殆どスプリングフィールド1911でしょう。
まず映画の冒頭 ザ・マンといふ殺し屋が女性を射殺する場面があり,シンシティの摩天楼がひろがる。そして、[イエローバスタード]のプロローグに展開する。この場面は
『ダーティーハリー』の最後のシーンと同じですよ,河川敷の踊り場に少女キャラハンを人質にしたロークジュニアを追いつめ右手を打ち抜き、股間を打ち抜き,いざドドメをさすのか?
[ザ ハード グッドバイ]
前科者のマーヴが,娼婦のゴールディの復讐をはたす。その理由が「醜いオレを唯一あいしてくれたから」と女性を,天使か娼婦としかイメージできない,モテない男のリピドーはまさしく『タクシードライバー』の世界観です。
[ビックファットキル]
殺し屋ミホが日本刀の逆手の殺陣を行う一見簡単そうにみえますが,日本刀の逆手
の殺陣ができたのは,勝新太郎の『座頭市』くらいでしょうか。
[イエローバスタード]のエピローグ
成人したキャラハンを、黄色い悪魔からハーディガン刑事が命懸けでまもる。
その方法ですよ。これは観てのお楽しみ。
最後のシーンは殺し屋 ザ・マンが[ビックファットキル]のオトシマエをつける。
以上かくエピソードは,バラバラのようにみえますが, [ザ ハード グッドバイ]
と[イエローバスタード]は司法の世界では裁けないロアーク家に対する復讐劇ですね。
全体的には1970年代のアメリカンニューシネマが2005年に復活。
|
 |
|
|