とても良い / 口コミ件数 : 33件
価格 : 28,348 円
今まで、数多くのドラマを見てきたけれど、ここまで心に残った作品は初めてだし、今後も出て来る気がしません。大河ファンには不評のようでしたが、私は最高の娯楽ドラマだと思いました。喜劇も、悲劇も、ミステリーも、サクセスストーリーも、青春も、恋愛も、友情も、家族ものとしても、全ての要素が入っているし、役者さんやスタッフの人たちの、情熱を持って創られている姿勢が視聴者側からこんなにも伝わる作品なんてそう出会わないと思いました。 新選組の話としても異色ですが、人斬り集団としてではなく、人物ひとりひとりをきちんと描き、命の重さを描く三谷さんがニクイです!また役者さん達の成長(役自体の成長も含めて)は、感動ものです!登場人物ひとりひとりにスポットをあてて観るだけでも元はとれると思いますが、それだけではなく、セットのひとつひとつにも注目するとまた感動できると思います。 結婚の予定はまったくないけれど、もうこれは私の嫁入り道具に決定しました!まったく予定のない未来のわが子に絶対に見せます!
どう言葉で表せばよいのか思いつかないぐらい、自分の中では最高の作品です。脚本が三谷さんだという事でなんとなく見始めたけど、まさかここまですごいとは思わなかった。正月の続編が死ぬほど楽しみ!!!見てない人は今からでも遅くないので絶対にDVD買って、正月の続編も見るべきです!!!ちなみにレビュータイトルは、このドラマの中で一番感動した&好きな近藤のセリフです。山南さんが死ぬ話のこのセリフは今でも見るたびに泣きそうになるので、人前では見れないです。
第壱集の頃はちゃんと録画してなかったからDVD買ったけど第弐集の頃は全部録画したし、という方も多いと思うのですが、NHK初という未放映シーン集がすごいんです。山南敬助が明里を身請けするシーンや山南が土方の弁護をするシーンなど、どうしてこれをカットしちゃったんだろうという名場面がいっぱい。しかも三谷幸喜作DVDお決まりの三谷解説つきバージョンもあります。三谷さんと音楽の服部さんの対談も。タイトルバックノンテロップバージョンもなかなかいいですよ。 正直、第壱集の特典映像は番宣を並べただけという感じで、あまりいただけないと思ったのですが、この第弐集は特典映像だけでも必見の価値あり。
大河ドラマ「新選組」の後編は、怒涛の展開で敗れ去る男達のドラマを描いている。ほぼ毎年大河を見続けて20年位になるが、これほど心を揺さぶられ、ドラマ終了後も余韻から冷めないでいる『一年間』は無かった。視聴者が1年かけて味わう感情の揺れ幅を計算していたかのような脚本・演出で1年というスパンを見事に使い切ってくれた作品。同時にこの作品は、今までの大河では付き物のナレーションも、脚本と演技がしっかりしていれば不要だという事など、ドラマへの問題提起も図っていたように思う。妥協をしないものづくりの為に、脚本の三谷氏は勿論、スタッフも相当のご苦労があったと思うが、そのお陰で素晴らしい作品をこうして楽しめる。
往年の大河ファンには不評だったというけれど、大いに疑問。まぁ「水戸黄●」的な幼稚園児にも理解出来るようなストーリーがお好みの人には理解できないだろうし、史実と虚構のズレを楽しめる気持ちが無ければつまらないだろうけれど…。
新撰組も好き。三谷さんも好き。慎吾ちゃんも好き。だけど・・この組み合わせは受け入れがたくて見れなかったけど、騙されたと思ってみてごらん!と強く勧められ、糸井さんも大好きだと言うのでしぶしぶ見たら・・いや〜面白かった、見終わるのが辛くなる位良かった。完成度の高さや出演者や作り手の熱が伝わってドンドン惹きつけられた!見なかったら人生損する所だった! 鴨を切った後の役者の変化は物凄いものが有った、役者全員が成長し変化するのを見たのは生まれて初めて。感動した。 このドラマの一番凄い所は善悪ではなくて、何が正しいか間違ってるか、でも無くて、ただ己の正義を信じて懸命に生き、そしてただそうなった。って事が全てだったと感じさせた事だと思います。今まで何が官軍じゃ〜思っていたのがスーッと無くなり、討幕派側も受け止める事が出来る様になったのは三谷さんの技量!今まで散々新撰組は書かれて来たし幕末の本も数限り無く有るけれど善悪で捕らえず書かれたのはこれが始めてだろうと思う。少なくとも私は始めて。 新撰組が好きなだけにケッと思った人、若い役者には無理だ、こいつがこの役やるなら見る価値無し!そんな風に感じた方こそ見て欲しい、絶対損は無いドラマです。マジでホンと最高っ!お宝です。