とても良い / 口コミ件数 : 11件
価格 : 9,254 円
思い入れが強すぎるせいで、逆に万人にはお勧めする事が出来ません(苦笑)。 当時、裏番組で放送されていたバイオマン(金曜日午後5時30分…関西圏の朝日放送)そっちのけな程に、のめり込んでました。 兎に角、理屈抜きで面白い! 何がですって? テンタクル(プロフェッサーK)やオクトパス(レディーM)が、子供アレルギー症状改善の為に子供達に悪巧みを働く所(世界征服を謳いつつ、子供を誘拐する事に懸命な○○戦隊よりも潔い)。 殆ど真紀さんを守る(だけの)為に地球に居座る事を決めた、下心が見え見えの健さん(笑)。 低予算と言われていますが、それを補うアクションシーンと単純且つ明朗な勧善懲悪ストーリーが素晴らしいです。 近年、伏線が多く難解な上に終盤に入ってもストーリーの収束が出来ない、いわゆる【未消化作品】が多い中、この作品を見て反省して欲しい部分が多いです。 ツッコミ所は多く存在します。 例えば…その場で事件が起こっていても、物語りが終盤なら敢えてドルフィンを呼ぶ→ドルフィン内で行う変身(イクシードコンバート)→ドルフィンがハイウェイを爆走する→ドルフィンジェットに変型→キリモミしながら急上昇→雲の中を飛行→0系新幹線を追い抜く→トンネルに入り、大袈裟に駆け付けてくれる(笑) まあしかし、スポンサー玩具最大の見せ場なので、これは御愛嬌という事で。 ビデオ合成やワイヤーフレームは、今見ても頑張っていると思います(いや、ちょっとキツいかな…)。 注意点としては1、2話で特撮部分の殆どを使ってしまって、後は悲しい位にバンクフィルムです(特撮ファンにはちょっと残念かも)。 終盤、密かにドルフィンロボの活躍を期待していた自分には、少々辛かったです。 あと、ナレーション(小林修氏)がいいですね。 「やあやあやあ…」と始まる、親しみやすく分かりやすい語りがいいですね。 それから、今回のDVDには入っていませんが、おたよりコーナーが大好きです。 あと、後半はアクションシーンの完成度がどんどん高くなって(名乗り(指パッチン)→マント収納→挿入歌「電光アクションマシンマン」→マシンサンダー→敵爆発→大ジャンプ)カタルシス度が高いです。 勿論、アンドロイドが出ない時に行う【カタルシスウェーブ】も、素晴らしいと思っています。 多分、アンドロイド以外でこの作品中で死んだ人は居ないのでは?(最終回の2人は不明ですけど) 殆ど病気の様な大絶賛ぶりですが、昭和時代の大らかで素晴らしいエッセンスが一杯に詰まっている作品です。 冒頭で万人にお勧め出来ませんとか書きましたが、実は皆さんに一番見て欲しい作品なのです。 きっと心穏やかになれると思います。
幼少時は、もろにビニール製のマントや武器名がしっくりこないなど馬鹿にしていましたが、成人してから見る機会があり、その思いは後悔へと変わりました。 どこかで聴いた曲調と思ったら大好きな「ルパン三世」の曲を担当された大野雄二氏だったのにビックリ! 真紀を演じた塚田きよみさんは当時自分のマドンナでしたし、声優としても定評があった今は亡き曽我町子様もボールボーイ役で愛すべき方でした。 再放送をなかなかしなくなった時代に生まれた作品だったので、ビデオ発売を心待ちにしながら早何年経ったでしょうか?ようやく願いが叶った気持ちです。 地球を支配できるような高度な科学力を持ちながら、その力を自分が最も毛嫌いする子供という存在に対して嫌がらせする為だけに使うというどこか憎めない悪役プロフェッサーKと遠い宇宙の彼方から卒業論文を完成させる為にやってきたニック(地球名高瀬健)がある町内で争っているような不思議なストーリーですが、根底に流れるテーマや豪華なキャスト、スタッフによって製作されたオススメ作品です。 爽やかな好青年の異星人大学生ニックとお転婆でチャーミングな地球人真紀の恋の行方やいかに・・・。
僕が特撮ヒーローにはまるきっかけになった作品です。石ノ森作品のなかでは地味な作品ですし、同時期に放送されていたバイオマンやシャイダーに比べて予算もなかったのでしょう。登場する○○男も体の一部が違うだけで使い回しされていました。でも、ニックが地球に残るきっかけになったのが真紀さんを守りたいという理由(地球を守るといった次元ではない)であるし、作品の内容がまったく重くなく爽やかなアットホーム的な作品だと思います。そんなところに惹かれたのでしょう。一度ご覧あれ!
当時の印象ほど脚本に粗がないと感じました。 (バイクロの方が飛ばしている) 確かにご町内系ですが、テンタクルの作戦は結構 壺を付いた物が多く、マシンマンの活躍も理に適って います。佐久田さんのセリフも力強く、曽我さんの 声がまた生き生きして非常に良かったです。
まさか、『マシンマン』を、家に居ながらにして見られる日が来るとは・・・。長生きはするものですね。 何はともあれ、名挿入歌『電光アクション マシンマン』にのって、マシンサンダーを繰り出すシーンのカッコよさは、他の追随を許しません。主題歌のノリの良さも最高です。でも、同時期の『バイオマン』『シャイダー』に比べ、予算の少なさは明白。それが、逆に、等身大アクション強化につながったのかも・・・。 秋には、『バイクロッサー』もリリースされることですし、次は、『てれもんじゃ』か『カミタマン』を期待したいところですね。