良い / 口コミ件数 : 40件
価格 : 4,824 円
「もう仮面ライダーじゃない」という意見で電王を否定する方を良く見かけますが、 そういう保守的な考え方は噛み古したガムより価値のない考え方だと思います。 確かに、初期の仮面ライダーは他の特撮に比べてやや重めのムードだったとは思いますが、 自分は別にムードが重かったから観ていたワケではなく、楽しかったから観ていたダケです。 それを、大人の目……いや「オタクの目」で「仮面ライダーはこういうものだ!」と決めつ けた人間が否定しているのを見て、恐らく同年代くらいなんだろうと思いながら、その勘違 いぶりにいつもガッカリしてます。 「Gガンダム」のときもそうでしたが、結局「楽しければそれでいい」んだと思います。 電王は、子供もすごく楽しんで観ていますし、大人も十分に楽しめる作品になっているんじゃ ないでしょうか?十分秀作だと思いますよ。
正直に申しますと仮面ライダーなどの特撮ドラマは、子供かオタクが楽しむ番組だと思っていました。 偶然にテレビで見掛けた電王で、私の考えが偏見であったと反省しました。 ゴールデンタイムに放映しているようなドラマとも何ら引けを取らないと思います。 電王は、ギャグもあり全体的に明るい雰囲気の中にも、考えさせるテーマや心情に訴えかける展開もあり、 飽きることなく毎週夢中になって見ています。 平凡で弱いけれど意志と正義感の強い主人公と関わり合うことによって、変化していくイマジンたちとの関係性もとても魅力的です。 この作品のお陰で、過去の特撮ドラマも見始めたくらいハマっています。 電王は途中からテレビ録画もしていましたが、何度も見返したい作品なのでDVDも買うことにしました。
最初はどうかなと思いながら観ていたんですが、回を重ねる事に嵌っていきました。やっぱり声優さんを使っているのがいいですね。モモタロス役の関俊彦さんが最高です。ほかにも敵のイマジンも個性的でいいです。電王って観たら嵌る、そんな作品だと思いました。
混沌化したカブト(但し最終回は名作必見です。)の後に登場したのはこの電王。電車型マシンで時を超えて怪人と戦う仮面ライダー。設定だけでも面白そうなんですが実際面白い。ライダー同士の戦い、たくさんの謎引っ張り(少しありますが)をやっと廃止し人情味ある話も殺伐とした平成ライダーでは稀。平成ライダーの呪縛から解き放ち戦隊とは違うケレン味も魅力。嫌平成ライダーのみなさんにこそ是非見ていただきたいです。
「面白い」という声の多さにひかれ、リュウタロスや侑人が既に出て きているような段階で見始めた方も、少なからずいるかと思います。 今年の「電王」は途中から見出しても結構楽しめちゃうのですが、そ んな方でもぜひこの1巻目だけは見ておいて欲しいと思います。 人をあやめることにさえためらいを見せない大多数のイマジンと違い、 なぜモモタロスが人間に、それもへなちょこな良太郎に惚れ込んだの か。そのきっかけが描かれているこの巻をご覧になっていた方がより 感動できることでしょう。 映画版で、顔で哀しみを表現できないモモタロスが背中で泣いた、あ る場面…。何人もの人をもらい泣きさせてしまったそのわけも、この 巻にあると思います。