良い / 口コミ件数 : 4件
価格 : 4,325 円
いい映画だと思います!監督が実際に経験した話だそうですが、絶対今の平和過ぎる日本じゃ考えられません。韓国と北朝鮮は今だに休戦状態で緊迫していますが、はやく南北統一して欲しいと思います!
ジョンフンみたさで見ましたが、それ以上に映画自体の内容にのめり込んで観てしまいました。多少日本語のシーンがあるのですが、日本語がちょっとおかしくて(日本人が演じているのではないので仕方のないことですが)、そこだけちょっと気になりました。
2005年韓国公開作品。
イ・キュヒョン監督出演:キム・ジョンフン(UNの歌手、「ヤ・ク・ソ・ク」ヤン・ジヌの弟) パク・ゴンヒョン、チョン・チェギョン。
1979年韓国大統領暗殺直後の緊張の中、北朝鮮との境界線(DMZ非武装地帯)での兵士達の生活を、ユーモアを交えて描く。監督の3年間の実体験を基に映画化された。
韓国では今まで数多くのDMZ(38度線非武装地帯)を取り上げた作品が製作されています。朝鮮戦争以来の南北対立は私たちの想像を超える熾烈なもので,一方には「祖国統一」という悲願があるものの,非武装地帯がこの夢を引き裂いているのも事実です。この作品は,朴正煕韓国大統領暗殺事件を背景に,北軍の南進をとらえたもので,監督の実体験を基に製作されていて説得力があります。ただ,南北対立の図式を映画化した作品は,殆どが韓国の視点で製作されており,底流には「我々は同一民族なんだ」という考え方があるように感じます。それ故に「同じ民族がなぜいがみ合い,殺しあわねばならないのか」という問題提起的な作品が多くなるのだと思います。「DMZ38」という作品を米国が製作していますが,こちらはアメリカの視点でDMZをとらえた娯楽作品です。興味のある方は比較してみると面白いと思います。