とても良い / 口コミ件数 : 6件
価格 : 4,200 円
長渕が長渕らしかった頃の映画作品だ。最近では茶髪に筋肉ムキムキで、何か違うなぁと感じるのは俺だけだろうか。ところで、この作品はTVドラマで放映された、とんぼの流血シーンが問題となり長渕がTBSと喧嘩して意地で黒土監督と製作した完結編だ。映画なら思うように作れるといった考えからだ。のちに英二という作品も発表するが、やはり、この作品が長渕の代表作と言えるだろう。冒頭から緊張感、溢れるシーンに息を呑む。やがて有名になる長渕キックも炸裂だ。当時、長渕がスクリーンでもステージでも好んで着ていたLUNA MATTINOのスーツやコートが、かっこいい。ところで最近ドラマにも映画にも出演してないので久しぶりに、また独特なミュージシャンでありながら俳優、顔負けの演技を見せてもらいたい。
絶頂期の長渕が「とんぼ」「親子ジグザグ」の黒土三男監督とタッグを組んだヤクザ映画の最高傑作。長渕が「とんぼ」の世界では伝えきれなかった現代に対する怒りや悲しみがひしひしと伝わる作品です。オーケストラサウンドが流れるラストシーンは感動的です。
長渕が伝えたいこと。この映画をみて感じるのは、時代に流されるな。己を貫け。そういうことだ。今の時代も長渕は変わらず危機感を持っている。あの時代から変わらず。オルゴール。みて泣け。
この映画は昔から好きなんですよね。 なんといっても勇次役の長渕剛の脇を固める役者の配列が見事。 妹役の仙道敦子と弟分の哀川翔の結婚前のギクシャクぶりも微笑ましいし、金目当てで勇次にまとわり付く中村嘉津雄の悪人刑事ぶりとは裏腹にいざという時はしっかりしてるイヤラしいところや、勇次の元妻の永島暎子の子供はほったらかしで酒と男に溺れるダメ女ぶりも絶妙だ。 そして敵役の寺田農の情けないボスぶりは勇次のアウトローなヒーローぶりをより助長する。 勇次の子供とのシーンにはアルバム「昭和」の挿入歌「シェリー」が使われてる。この曲がまた泣かせるし、勇次の父親としての優しいまなざしがせつない。 この映画の後半は大体の人が観ているうちに想像がつくほど一筋縄にはいかない。 何度観ても静かな感動を覚える映画です。
当時、中学生で映画館へ見に行ってパンフと一緒に激愛のオルゴールも買いました。(笑)1万円以上するビデオも買った。それで今回DVDも買いました。(笑)長渕さんの映画3作の中では一番好きです。東映のDVDは何でいつも音が小さいんだろう。?翔の名前で出てる哀川さんを見てツネって呼びたくなります。(笑)面白い作品ですよ。オススメします。われはでくなり、つかわれて、おどるなり。