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世界中の洗濯物が真っ白になるみたいに…みんなが幸せになりますように…。 |
仮面ライダーファイズ、最後の戦い。 仮面ライダーカイザこと草加の死を乗り越え、運命に翻弄される 者達の最後の抵抗が、今、始まる。 乾巧―仮面ライダーファイズ。 木場勇治―仮面ライダーカイザ。 三原修二―仮面ライダーデルタ。 この地球の運命は、3人の仮面ライダーに委ねられた。 ラストについては賛否両論、いい終わりかただったと言う者もいれば 何が言いたいのか全然理解できなかった、という者もいた。 海堂の最後のセリフ 「…ちゅうか、オルフェノクの力ってのは一体何なのかねぇ」 が全てを物語っている。結局オルフェノクとは何だったのか…最後まで 判らずじまいで終わってしまったのは残念だが、ラストの描写を見ると 「仮面ライダー555」という箱庭で展開された物語を、視聴者は見せられていた…と考えられなくもない。 そう考えると、あの劇場版も何も解決しないまま終わってしまった ことが賛否両論となってしまったが、TV版と照らし合わせると 2つの世界にまたがって「555ワールド」が展開されていた、という解釈でどうだろう? 歌の歌詞にもある “今1人1人の胸の中 目を覚ませ The time to go 強くあるために” の通り、視聴者の1人1人が自分のなかにある「ライダー魂」を 感じられたのなら…この仮面ライダー555は成功だったと言える。 当初はその斬新すぎるデザインに引いた者もいただろうが、 何よりも熱く、何よりも切ないヒーローだったことも確か。 世界中の洗濯物が真っ白になるみたいに…みんなが幸せになりますように…。 |
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