とても良い / 口コミ件数 : 4件
価格 : 2,676 円
当時、マイカーを購入できるたんて、夢の様な時代でした。大人が4人乗れて、低価格。この日本初のマイカー てんとう虫 町をゆくでは、ラストの場面で、お役所の審査官が、「俺はこんなクルマなんて怖くて取れない。」と言って、大人分の重量のオモリを助手席に積んで、山坂道を一気駆け上がった場面が見所でした。あと、開発者の方が、病弱な奥さんを初めて360に乗せた時、「クルマはいいですね。」と、おっしゃったのが、感動的でした。
『てんとう虫』という愛称の名車「SUBARU360」。わたしの幼少時代の車でしたが、大学時代に「スバル・ディラー」で、洗車のバイトをしていた時に、1台だけ、大事に乗っていらっしゃる方の、『てんとう虫』を洗車したことがあります。移動させる際に、少しステアリングを握りましたが、身長180に近い私が乗っても充分なスペースが確保されているところ、富士重工の技術の素晴らしさに感銘したものです。当時は、まだ人気車「レガシィ」はまだ発売されていませんでしたが、『てんとう虫』の素晴らしさを知っていただけに…感動しながらこの番組を見ました。
てんとう虫は、私が3歳くらいのときかな。父が購入しまして、その運転でいろいろな場所に行ったという記憶が本当に微かですが、あります。もちろん乗り心地なんぞは記憶にないですが、あのエンブレムだけは強く記憶に残ってます。(実際今乗ってる車も富士重の車ですし。) そのてんとう虫の生まれを知るにはもってこいの教材です。もちろんNHK(というか、プロジェクトX)特有のお涙主張はちょっと鼻につきますが、それでも内容はいいと思います。 日本の国産モータリゼーションを開いた一台の歴史。とくとご覧下さい。
車がすごい贅沢品であった時代に執念で庶民の車を作り上げた話。 私が生まれた頃は既に初期のカローラやサニーの時代だったので、スバル360の頃のことは知らないが、車好きとしては作り手の情熱はひしひしと伝わってくる。 比較としてフライングフェザーが挙げられ、2人乗りスピード出ない悪路を走れないと言われている。 だが、この車にしたって、今その辺をゴロゴロ走っている新車のミニバンよりも情熱のこもった車だ。 そういった視点を理解できる人には、是が非でも見て欲しい話である。 既に何度も放映され、本編以外に見るべき部分もない割にはお値段が張るので☆一つ減点にした。