とても良い / 口コミ件数 : 58件
価格 : 699 円
阿部サダヲ/堤真一/柴咲コウの三人が繰り広げる展開に、 花を添える吉行和子/伊東四朗のマイペースぶり。花街が美 しく、日本の映画はいいなあ。久々とっても楽しみました。
食品会社のサラリーマン鬼塚公彦のストレートな性格と行動がとても気持ち よかった。ストーリーも「予測不可能」なんだけど、とても素直な表現が最初 から最後まで貫かれているのは、「やられた!」という感じ。柴崎コウ、この 映画でも熱演。独特の存在感と演技力は天晴れです。 ここの登場人物の「ハイテンション」から元気をもらいました。
期待を裏切らない出来栄えです。 柴咲コウの舞妓役は、さぞかし見がいがあるだろうと、楽しみにしてレンタルしたのですが。。 意外や意外、釘付けになったのは同じ舞妓役の駒子さんでした。 この女優さんは京都出身・在住だそうで、醸し出す空気が違う! や〜うっとりしてしまいました。。 この人の出てくるシーンは、ただただ見とれるばかり・・ボンの気持ちが分かります(笑)。 同じく良かったのは、京野ことみさん。 この方も舞妓から芸妓への変化を、見事に演じ分けてました。 駒子役の小出早織さんは、「1Lの涙」や「時効警察」に出ていた頃は、地味な顔立ちであまり印象になかったんですが、この作品ではピカイチに光ってます。 京美人の真髄は、容姿だけにあらず。脈々と通う京都の血に、おみそれしました。。
正直期待せずに見た映画ですが見終わったあとは今年で3本の指に入る快作!と思いました。最初のうちは、あまりにもおバカな急展開に呆れていたのですが、ふっとはさみこまれる人間ドラマ、興味深い京都の御茶屋の裏側など、徐々に引き込まれていき、最後は静かな感動に涙してしまいました。一緒に行った女の子も、DVDでもう一度見たいと行ってます。男として、かなり共感できる作品です!
とにかく、全てのシーンが笑えます。 映画館でも大爆笑でした。もちろんDVDも購入し、家族で笑ってみています。 脇役で名俳優もぞくぞく登場していますし、みどころ満載ですよ!