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クイック&デッド [DVD]

クイック&デッド<Hi-Bit Edition> [DVD]

良い / 口コミ件数 : 9


価格 : 6,480 円





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口コミ件数:9 1 2 次ページ
1.  とても良い 鯉のぼるさん 書き込み日: 2003年12月12日

男も女も覚悟せよ。この映画のラッセル・クロウは半端なくかっこいい。

娯楽西部劇の佳作。近代映画では名作は生まれにくいジャンルで、やや埋もれた感のある名品。

極悪非道だが銃の腕が並外れていてだれも手が出せないボス(ジーン・ハックマン)に支配される村。毎年一回、莫大な賞金がかかった早撃ち大会が開催される。今年もまた、あるものは賞金を、あるものは人殺しの快楽を求め、無法者どもが集う。その中には幼い頃にボスによって父親(ゲイリー・シニーズ)を殺された女(シャロン・ストーン)や、かつてボスの右腕であり牧師になったが強制的に大会に参加させられた男(ラッセル・クロウ)、親父に自分の存在を認めてほしい愛に飢えたボスの息子(レオナルド・ディカプリオ)らの顔もあった・・・  

ごらんのようにそうそうたる面々を起用して一大娯楽作に仕立てたのは、名匠サム・ライミ。こーゆー映画は砂漠の真中に村のセットを一から組み立てて撮影するので大変な労力を伴うが、見事。カメラ・ワークなどもこっていて、緊迫感あふれる展開を生んでいます。ギターがベースのサントラも超クール。

ジーン・ハックマンの存在感は流石すぎる。あの顔でにらまれたら誰でもちぢみあがる。ディカプリオはまだあどけなさの残る、少年と大人の境目って感じなので彼のファンも要チェックでしょう。主人公を演じたシャロン・ストーンも、「グロリア」以上にタフで、それでいてもろい部分のある女ガンマンを熱演していますが、彼女の最大の功績は、まだハリウッドでは無名だったラッセル・クロウを見出して出演させたことでしょう。ちゃっかり食っちゃって(ぬれ場ってことです)ますしね。で、そのラッセル・クロウは、めちゃくちゃかっこいーっす。長い髪がさらに男くさーい魅力を助長していて、色気たっぷり。ほれますよ。

この映画は主要キャラの登場シーンが秀逸。そーゆー点では日本の少年漫画的ですから、それを読む時みたいな軽ーいノリで見ましょう。



2.  とても良い ごうすとさん 書き込み日: 2003年11月18日

豪華キャストでおくる西部劇

セクシー女優としてならしたSharon Stoneが、西部劇に挑戦した作品です。無法者が幅をきかせる町で、撃ち合いコンテストがあり、そこで腕を競います。Sharon Stone演じるLADYが復讐を目指す相手をGene Hackman、その息子KIDをLeonardo DiCaprio、無法者から回心したためリンチを受ける牧師役のRussell Croweが演じており、豪華なキャストで楽しめる作品でしょう。



3.  とても良い 物質の下僕さん 書き込み日: 2007年02月03日

映画に哲学求めてどうするの?

いつから映画がそんなに偉くなったんでしょうね。STAR WARSを見て「哲学がない」って言った人がいましたが、それは「あなたに哲学がないからですよ」。
A級の役者がB級を演じることが映画の、中でも西部劇の醍醐味。伝統が途切れるっていうのはこういうことなんですね。今の人たちは西部劇の楽しみ方を知りません。お気の毒様。ジョン・ウェインはこれっぽっちも哲学なんて語ろうとしていませんでしたよ。でも、人々を楽しませ、感動させました。今、時代劇、西部劇が楽しめないのは時代が病んでいるからです。楽しくないあなた、あなたは病気ですよ(笑)。これを見て楽しくなったら完治しました。おめでとう。



4.  良い teruruさん 書き込み日: 2003年12月26日

待ち望んでいたDVD

今までビデオしか無くて早くDVDにならないかと待っていた。
個人的に一番好きな映画で、ラッセル・クロウのファンになったきっかけの作品。
シャロンも素敵でキャストも豪華なのに、なぜこの映画が不人気なのか残念なのですが
せっかくDVDになったのに、ビデオの時にあったラッセルとのラブシーンがカットされていた!この映画のストーリーの重要な場面なのに・・・
このシーンが無いと以後二人が協力して悪人を倒すことが不自然きわまりなくなるんです(ラブシーンが好きなわけではない)
ってなわけで星は残念ながら4つ。でもこの映画が好きなことは変わらないで ̄す。



5.  良い DVDマニアさん 書き込み日: 2007年12月15日

B級マカロニ・ウェスタンになりきれなかったけれど、それなりに楽しい

 サム・ライミ監督という点を意識せずに見れば十分楽しめる作品で、なんといってもシャーロン・ストーン、ジーン・ハックマン、レオナルド・ディカプリオ、ラッセル・クロウ、ランス・ヘンリクセンなどの豪華キャストが魅力的だし、トーナメント方式の決闘にしたのもオールスターキャストを活かすグッド・アイデア。
 演出はもう少しB級に徹してマカロニ風でも良かったかなと思う。ディカプリオはこの映画で演じていたような軽くて生意気なガキを演じ続けていた方が魅力的だったのではと思う。シャーロン・ストーンは製作も兼ねて張り切っていたようだけど、自分の魅力の売り出し方がこの頃は判ってなかったようで、ようやく最近「氷の微笑2」に出演を承諾しましたね。(作品の評判は良くないようですが)
 西部劇の渋い脇役だったウッディ・ストロード(「ウェスタン」「プロフェッショナル」)の遺作でもあります



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