とても良い / 口コミ件数 : 2件
価格 : 8,993 円
ネトレプコの魅力がたっぷりの舞台。演出の設定は50年代風で、マノンは映画スターを夢見る少女ということになっている。各場面のマノンの衣装イメージがオードリー、エリザベス・テーラー、モンロー風と刻々と状況により巧みに変化していてまたこれが心憎い。ネトレプコの体当たりの歌唱と演技、ビリャゾンの情熱のデグリュー、バレンボイムの指揮、渋いベルリン国立歌劇場オケも粋なフランスオペラを期待する向きには不満もあろうが、すべてのレベルが高く演劇としてもすぐれていて見終わった後の満足感は高い。 豪華な演出とフランス風の響きという点ではパリオペラ座の公演DVDもある(フレミングのマノン、アルバレスのデ・グリュー)
2010年のアンナネトレプコ来日公演はマノンですね。これでしっかり予習して、当日は字幕を見ずに、彼女の演技と歌を存分に堪能したいと思います。まるでブロードウェーのミュージカルを見ているかのような華やかなステージ。音楽はダニエル・バレンボエム指揮です。最終幕のアンナ・ネトレプコの演技の細やかさが絶妙。彼女の演技はクローズアップで見てこそ、その素晴らしさが分かります。