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1. とても良い |
関の山の風さん |
書き込み日: 2004年09月27日 |
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極めつけの人生の1曲 |
ジョー・コッカーとパティ・ラベル、ピアノがビリー・プレストンの『美し過ぎて』を聴いた。感動が爆発した。ここには人生を素晴らしくしようと技術に磨きをかけてきたミュージシャンの溢れ出るようなまぶしい輝きと、美しさと、突き抜けた感動がステージの上で最高の形で表現されている。歌って言うものがこんなに感動できるのだと言うことをたった4分ちょっと間に感じることが出来る。だから自然に涙が溢れ出てくる。感情が胸や思いを突き抜けて目から溢れ出てくるのだ。 ジョー・コッカーの全身を使って絞り出すようなだみ声と、パティ・ラベルの圧倒的な声量と伸びのある声と派手なパフォーマンスが絶妙に解け合って観衆を惹き付け虜にしていく。そこに、印象に残るピアノのフレーズを奏でるビリー・プレストンのクシャクシャの笑顔がまた良い。長い間、売れなかったパティ・ラベル。それでゴスペルで鍛えたセンスと歌に磨きをかけることを忘れなかった。売れてから当時振り返って若いときから売れていたら高慢な人間になっていただろうと言っていた。でも歌は自己主張の固まり。努力を惜しまない人間には報われる。最も乗っていた頃の貴重な映像。人生を謳歌する圧倒的なパワーで聴いている人の人生をも変えてしまいそうな威力さえ感じる。この歌に出会えて良かったと言える極めつけの人生の1曲だ。 実はこれを昔貸しビデオ屋で借りてきて何度も聴いて、涙をボロボロボロボロ流した想い出の曲。確かビデオでは、ビル・コスビーの歌う前の紹介が入っていたけどDVDではカットされていてそこが残念。アポロ劇場にモータウンのスターが集まって劇場50周年を祝うステージ。他にも貴重な映像が沢山ある。 |
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